万願寺とうがらしで抗酸化！エイジングケアレシピ : motto

体の中からキレイを作る。肌にいいレシピ

2022年08月18日

本日は、旬の『万願寺とうがらし』を使ったレシピです♪『万願寺とうがらし』は、京都の伝統野菜に指定されている『京野菜』の一つです。

そして、からくない『とうがらし』の仲間(たまーに辛い物が混じっているそうです(^^;;))で、ピーマンの食感に似ていますが、苦みはなく、ほんのり甘味があります。ですので、煮たり、焼いたりとどんな調理方法にも向いている野菜なのです( ・u・)ノ

『万願寺とうがらし』の気になる栄養価ですが、『抗酸化作用』のあるビタミンA、ビタミンCが多く含まれています。特に、ビタミンCは、食感が似ているピーマンよりも多く含まれているんですヾ(・ω・)

肌の老化は、肌のサビ（酸化）から始まるともいわれます。旬の『万願寺とうがらし』で酸化を防ぎ、いつまでも若々しいキレイ肌を作っていきましょうね☆彡

全ての調味料を中火で5分に詰める

ブリに熱湯をかけ、くさみを取る

①に②とニンジンを入れてアルミホイルで覆い、中火で5分煮る

万願寺とうがらしを入れてアルミホイルで覆い、弱火で5分煮る

火を止めて、5分煮浸しにする

ゴマ油を熱し、ダイコン、レンコンを入れ、中火で3分炒める

ミズナを入れ、中火で1分炒める

◎の調味料を入れ、中火で2分炒める


なし

キュウリにひとつまみの塩を振り、もみこんで5分置いた後、水分を切る

①と残りの材料を和える


だし汁	300ml
味噌	大さじ1

だし汁にエリンギを入れて、中火で10分煮る

味噌を溶き入れる

一旦火を止め、溶き卵を回し入れて蓋をし、強火で1分煮る