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読んで学ぼう!メールマガジンバックナンバー

2018年08月23日

見えないダメージに気を付けて!
今からするべき紫外線アフターケア

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

先週は夏季休暇をいただきありがとうございました。

お盆が過ぎて、急にすごしやすい気候になったような気がします。

残暑は厳しいとはいえ、夏もひと段落といったところでしょうか。

では、このあたりで、夏のスキンケアもひと区切り。

暑かったこの数ヶ月のケアを振り返ってみましょう!

特に、さまざまな肌トラブルの原因となる『紫外線』の対策についてです。

さっそく、5月からプレイバック!

5月~8月の紫外線対策
ここをチェック!

5月は、紫外線が本格的に強くなり始める時季です。

この時季に大切なのは、いち早く『春気分』を振り払い、紫外線対策ができるかどうかです。

ゴールデンウィークに日焼け止めを何度も塗り直したり、しっかり帽子をかぶって出掛けていればOKです!

次にやってくるのは6月~7月の梅雨。

この時季は、曇りや雨の日が続きます。

ここで大切なのは、油断しないこと!

5月にちゃんと気持ちを引き締めて、紫外線対策を始めたのに、雲にさえぎられて日差しが和らぐこの時季に、気を抜いてしまわないことです。

そして、8月

今年は猛暑に次ぐ猛暑で、本ッ当に暑かったですね!

日差しも強く、紫外線を肌でビシビシ感じることができました。

おかげで、紫外線対策をおろそかにすることはなかったと思います。

その代わり、対策をしていてもどうしても受けてしまった紫外線ダメージをしっかりケアできるかどうか、がキレイ肌づくりのカギになります。

いかがでしたか?

5月、6月、7月、8月の4ヶ月。

しっかり、きっちり、紫外線から肌を守り、かつ、そのケアを行うことができたでしょうか?

「紫外線対策、始めるのが遅かった・・・」

「途中で油断した期間があったわ~」

「お盆休みにガッツリ日焼けしてしまった・・・」

だとしても、過ぎてしまったことをなげく必要はありません。

「あのとき、ああしておけばよかったんだ!」と、気づくことが、とっても大切です!

気づけば、来年のスキンケアに役立ちますからね♪

そして、今年うっかり受けてしまった紫外線ダメージは、これからのアフターケアで挽回していきましょう!

その方法をご紹介します。

とその前に。

まずは、現在の肌の状態を理解しておきましょう。

実は、ダブルで受けていた紫外線ダメージ

紫外線対策を万全に行っても、100%紫外線に当たらずに過ごすことはできません。

毎日少しずつ、紫外線によるダメージを受けてきたのが、今の私たちの肌です。

さて、さきほどから『紫外線によるダメージ』と繰り返しお話していますが、紫外線には2種類あることをご存知でしょうか。

実は、紫外線には種類があり、それによって、ダメージのタイプも2種類あります。

つまり、私たちは2つのダメージに対処しなければいけないということです。

1.肌の表面へのダメージ

1つめは、肌の表面へのダメージです。

これは、UV-B波と呼ばれる紫外線によるものです。

肌の表面(ほぼ表皮)までしか届かない代わりに、刺激自体が強いのが特徴です。

UV-B波を受けると、肌には次のような症状が現れます。

  • 赤み
  • ひりひりした刺激
  • 水ぶくれ

どうして肌が赤くなるかというと、紫外線が肌細胞を傷つけることで発熱し、毛細血管が充血しているためです。

触れられないくらいヒリヒリするのも、このためです。

こう考えると、ダメージの強さがイメージできますね。

UV-B波が届く表皮の最下層は、肌細胞を生み出す大切な場所です。

この部分が傷つけば、健康な肌細胞そのものを生み出すことができなくなり、最悪の場合、皮膚がんを招きます。

2.肌の奥まで届くダメージ

2つ目は、肌の奥(真皮)まで届くダメージです。

これは、UV-A波と呼ばれる紫外線によるものです。

実は、紫外線の90%以上は、このUV-A波です。

UV-B波よりも刺激が弱い代わりに、表皮を通り越し、真皮にまで達するのが特徴です。

真皮には、コラーゲン線維やエラスチン線維など、肌の弾力を作っている組織が存在します。

UV-A波が真皮まで届くと、この組織を壊してしまいます。

その結果は、深いシワやたるみ。

肌の老化そのものを招きます。

また、シミのもとになるメラニン色素を黒くするのも、このUV-A波です。

紫外線が肌に当たると、肌では次のようなことが起こります。

  1. 紫外線から肌を守るために、メラノサイトが活性化
  2. メラノサイトから、たくさんのメラニン色素が生成される
  3. メラニン色素が紫外線を吸収して、黒くなる

メラニン色素は肌を守るために黒くなります。

黒くなったメラニン色素を含んだ肌細胞は、肌のターンオーバー(生まれ変わり)によって、体外に排出されます。

ここまでは問題ありません。

キレイ肌において問題となるのはこの後。

肌のターンオーバーがスムーズに行われない場合です。

この場合は、メラニン色素を含んだ肌細胞が肌にとどまり続けることになります。

これが、シミです。

まとめておきましょう。

2種類の紫外線、それぞれが肌にもたらすダメージ

UV-B波

・表皮まで

・症状が出るのが早い

・赤くなる。その後、黒くなる

・肌細胞を壊す→肌の生まれ変わりを阻害する・皮膚がん

UV-A波

・真皮まで

・症状が出るのが遅い

・黒くなる

・肌の土台を壊す→深いシワ・たるみ

目に見えた症状は短期間でひくけれど、肌細胞を傷つけるUV-B波と、 真皮まで達し、肌の土台を傷つけるUV-A波。

どちらも、深刻なダメージを与えることが分かりましたね。

アースケアが、「一年中紫外線対策をしっかりしましょう!」とお伝えするのは、「紫外線を浴びるとシミができる」からだけではありません。

むしろ、紫外線によるダメージの中で、シミは、まだ対処しやすい肌トラブルです。

もっと深刻なのは、今見ていただいたように、目には見えない部分にもたらされるダメージへのケアです。

このダメージのことを知らなかったら、

「肌の赤みがひいたから、もう大丈夫」

「よく日に焼けたけど、肌の色が戻ってきたから大丈夫」

と、思ってしまいますよね。

でも、実際には、肌の奥で、健康な肌細胞を作る機能が弱まったり、コラーゲン線維が壊れて肌がたるみかけているかもしれないのです。

このようなことにならないために、アフターケアをしっかりして、この数ヶ月の間、知らず知らずのうちに蓄積されてきたダメージをできる限り軽くしていきましょう。

では、改めまして!そのためのアフターケアをご紹介します!

紫外線ダメージを軽くするためのアフターケア

1.集中的に保湿をする

紫外線によって赤くなったり、日焼けをした肌は、軽いヤケドをおった状態です。

一度炎症を起こした肌は、見た目に赤みがひいたとしても、肌内部でヤケドが続いています。

また、紫外線を受けることで肌表面が乾燥し、さまざまな刺激に弱くなっています。

紫外線を受けた部位は、最低2週間、しっかりと保湿をしましょう。

具体的に行っていただきたいのは、

1.保湿する量を増やす

2.保湿する回数を増やす

の2点です。

この期間中の保湿量は、とにかくたっぷり!

目安はいつもの2倍のアクアテクトゲルです。

これを、肌が必要とするだけ繰り返します。

塗っても塗っても、肌に浸透していく場合がありますが、何度でも塗り直し、肌が必要とするだけうるおいを与えてください。

2.真皮を意識したケアをする

紫外線は、肌の表面をヤケドさせるだけではなく、肌の奥(真皮)を傷つけます。

真皮が傷つくと、深いシワ・たるみといったエイジングサインが現れやすくなります。

しかも、一度傷つくと、その回復には時間がかかります。

角質層の生まれ変わりが約1ヶ月なのに対して、真皮は4~5年かかると言われています。

肌表面で起こるシミや乾燥シワ以上に、毎日、根気よく、ケアすることが大切です。

そのために特に気を付けたいのは、次の2つ。

引き続き、しっかりと紫外線対策をする

8月以降も紫外線は降り注ぎます。

これ以上のダメージを防ぐために、気をゆるめずに対策をとりましょう。
 
真皮を傷つけないよう、肌にやさしく触れる

強い力や圧力・摩擦は大敵です!

肌にふれるときはいつでも力を抜いて、指の腹や手の平でやさしく触れるようにしましょう。

さらに、以下でご紹介する3・4の対策も、真皮ケアになります↓↓↓

3. 質の良い睡眠をとる

健やかな肌づくりに、睡眠は欠かせません。

眠っている間に分泌される成長ホルモンによって、健康な肌細胞が生み出されるからです。

このとき、気をつけたいのは、睡眠の質。

寝苦しい今の時季は、夜中に何度も目が覚めてしまうことがあると思います。

朝までぐっすり眠れなくても構いません。(もちろん、眠れたほうがいいです!)

それが難しい場合は、「眠り始めてから最初の3時間」だけでも、目覚めずに眠れるようにしましょう。

成長ホルモンの分泌が特に活発になる時間です。

私は、一時期、なかなか寝付けなくて困っていたのですが、次のことに気を付けるようになって今ではすっかり快眠です。

参考になるかもしれないので、ご紹介しますね^^

● 部屋の湿度・温度を調節する

夏場は高めの温度設定で朝までエアコンをつけ、薄手の長袖・長ズボンで冷えを防ぎます。

あわせて、喉と肌の乾燥を防ぐために加湿器を稼働させます。

● 眠たくないときにベッドの上に寝転がらない

「ベッドは眠る場所だ」と脳に覚えさせるイメージです。

● ベッドの上に何も置かない(スマホや本・エアコンのリモコンなど)

近くに物があるだけでも、睡眠中に意識が向いてしまうことが。

● 眠る1時間ほど前から、部屋の照明を落とす

4.抗酸化作用のある食事を摂る

紫外線は真皮を傷つけます。

これをもう少し詳しくお話すると、紫外線を浴びることで体内に発生した活性酸素が、肌のハリを担っているコラーゲン線維を破壊する、ということです。

活性酸素というのは、酸素の一種で、本来は肌を守るために働くものです。

ですが、過剰になると逆に体を傷つけてしまうのです。

この活性酸素は、抗酸化作用のある栄養素を摂取することで抑えることができます。

抗酸化作用が特に強い栄養素は、

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ベータカロチン

です。

サプリメントを利用するのもひとつの方法ですが、毎日の食事から複合的にバランスよく摂るのがベストです。

アースケアの食堂のメニューをご紹介している『肌にいいレシピ』には、これらの栄養素をたっぷり摂れるレシピもたくさんご紹介しています。

参考にして、体の中から紫外線のアフターケアを行ってください。

他にも、

「日焼けをして、真っ赤になっている状態」のときには、まず肌を冷やす

「日焼けをして皮がむけてきた」というときには、無理にはがさない

なども大事なアフターケアです。

そして、どんな場合にも行いたいのは、「これ以上日に焼けないように、しっかり紫外線対策を行うこと」!

ダメージを受けた肌に、さらに紫外線を浴びて追いうちをかけていくと、アフターケアで挽回するのがどんどん難しくなってしまいます。

どんなときも、後からケアすることは可能ですが、「そうならないために予防する」のが、やっぱり一番効果的です。

引き続き、しっかり紫外線対策を行っていきましょうね。

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