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読んで学ぼう!メールマガジンバックナンバー

2018年06月25日

『かゆみ』をやわらげ、予防する!毎日できるスキンケア

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

6月18日に大阪北部で地震が発生しました。

被害に遭われた皆さま、そして、大切な方々のことを想い、不安な日々を過ごされている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

大阪にあるアースケアにも、ウキウキメイトの皆さまから「大丈夫ですか?」という電話やメールをいくつもいただきました。

気にかけていただきまして、本当にありがとうございます。

幸い、アースケアの社屋にもスタッフにも、大きな被害はなく、無事に過ごしております。

これ以上被害が広がらないことと、一日も早く日常が戻ることを、祈るばかりです。

地震に限らず、大雨や土砂災害など、非常時は、思わぬときにやってきます。

そんな非常時には、身の安全を守ることがなにより重要です。

その緊急性に比べると低くなるかと思いますが、一方で、肌を健やかに保つことが大切になる面もあります。

過去、震災を経験されたウキウキメイトの方々から

「スキンケアができることで、気持ちが前向きになった」

という体験談も複数お寄せいただきました。

そこで、スキンケア情報サイト『motto』に、非常時、特に『水を満足に使えない』ときに行えるスキンケアの方法を掲載いたしました。

現在、大阪北部では、実際に断水や避難が実施されている地域もあります。

非常時にならないことを何よりも願いつつ、「もしも」のとき、少しでも参考にしていただければ幸いです。

ツライ『かゆみ』から抜け出すには?
さて、前回は、『かゆみの悪循環』という知識と、それを踏まえてできるかゆみ対策をご紹介しました。

今回は、その続きです。

前回お話した通り、かゆみから抜け出すために、一番行いやすく、大切な対策が、肌を刺激から守り・バリア機能を高めることです。

かゆみを和らげるだけでなく、かゆみの予防にもつながるからです。

本日はこの方法をご紹介します。

特別なことではありませんので、日常のスキンケアとして行うことができます。

ぜひ、かゆみがあるときはもちろん、ないときにも続けてください。

かゆみが起こりにくい肌をつくることができます。

かゆみのない肌づくり
肌を刺激から守り、バリア機能を高める方法

1.刺激から肌を守る
まずは、肌を刺激から守りましょう。

代表的な刺激は『摩擦』と『圧力』です。

体の場合、

  • お風呂上りに体をゴシゴシ拭かない
  • 締め付けが強い、縫い目が硬いなどの衣服を避ける

顔の場合なら、

  • 洗顔後、タオルでゴシゴシ拭かない
  • スキンケアの際、肌にやさしく触れる
  • 力を入れたマッサージを行わない
  • メイク道具(パフやスポンジ・チップなど)で顔をこすらない

といったことに気を付けることで、肌に触れるあらゆる機会で、できるだけ『摩擦』と『圧力』を避けることができます。

2.体の洗い方を見直す
入浴の仕方を見直すことでも、肌のバリア機能を高めることができます。

というのも、体を洗うときに、皮脂を落としすぎていることがあるからです。

皮脂は、肌の表面を覆うことで乾燥を防ぎ、バリア機能の一端を担っています。

ですから、皮脂を落としすぎると、バリア機能を弱めてしまうのです。

かゆみを防ぐには、次の2つのポイントを押さえましょう。

1.体の肌の特徴に合った洗い方をする
私たちが入浴するのは、体についた汗やホコリ・皮脂などの汚れを落とすためです。

このうち、汗とホコリは水溶性の汚れです。

つまり、お湯や水をかければ落ちるものです。

これに対して、皮脂は、油溶性の汚れ

石けんなどの洗浄剤を使用してあらうのは、この皮脂汚れに対してです。

しかし、体の部位にはそれぞれ特徴があり、皮脂の分泌が多い箇所・少ない箇所があります。

皮脂の分泌が少ない箇所なのに、毎日、洗浄剤でゴシゴシ洗うと、皮脂を落としすぎ、バリア機能を壊してしまいます。

ですから、体を洗うときには、部位ごとにメリハリをつけて洗うことが、皮脂を守るうえで大切です。

  • 皮脂の多い箇所
  • 背中・胸
  • わき
  • おへそ
  • 腕・脚の関節の裏側

具体的には、皮脂の多い部分は洗浄剤を使ってしっかり洗い、少ない部分は泡のついた手で軽くなでる程度にします

かゆみがある部位や、アトピー性皮膚炎・肌の乾燥がひどい場合には、

  • 洗浄剤を使わない
  • 洗浄剤を使う回数を、週に2~3回にする

といった、調節も行いましょう。

また、洗うときに使うものですが、ナイロン製のタオルやスポンジは避けてください。

皮脂を取りすぎるのはもちろん、弱くなった肌を傷つけてしまうからです。

乾燥肌・敏感肌なら、この刺激の積み重ねでかゆみを起こすこともあります。

おすすめの洗い方はこちら↓↓↓

肌にやさしい体の洗い方
1.水でぬらした石けんを手にもち、そのまま軽~くすべらせます。

2.首や鎖骨など皮膚のやわらかい部分や、肌荒れしやすい部分は、この時に素手で洗っておきましょう。

3.綿やシルクなどのやわらかいタオルをよくぬらした後、軽くしぼります。

4.石けんを拭き取るような感覚で、足のつま先からやさしくなで上げていきます。

 
「えっ!?タオルで泡立てなくていいの??」と思われるかもしれませんが、本来、泡とは、肌へ負担がかからないために必要なものであって、汚れの落ち具合とは関係がありません。

肌に負担をかけないために素手で洗うので、低刺激タオルの場合は泡立てなくても全く問題ありません。

もちろん、「泡立てた方が気持ちがいい」と言う方は、泡立ててもOKですよ♪

「乾燥していないか?」「ザラつきが起こっていないか?」など、肌の調子を見ながら調節してみてください。

2.マイルドな洗浄剤で体を洗う
液体のボディソープは、簡単に泡立ち、使い勝手が良いことから人気の洗浄剤です。

しかし、液体のボディーソープは、総じて洗浄力が強いです。

特に、使用量の調節が難しく、たくさんの量を出してしまいやすいことから、必要以上の洗浄成分を使って洗っていることが多いです。

また、液体ボディーソープの洗浄成分には、石油系の界面活性剤が使用されます。

ご存知の通り、石油系の界面活性剤は、肌にくっつきやすい性質があるため、敏感肌の方にとっては刺激になる恐れが高い成分です。

実際、液体ボディソープで体を洗うと、洗い流しても、背中や腕がヌルヌルすることがあります。

これは、石油系の界面活性剤が残っている状態です。

このヌルヌルを洗い流すために、何度もお湯をかけたり、肌を擦る行為も、皮脂を取りすぎることにつながりますし、こすること自体が刺激となり、肌に負担となることもあります。

こうしたことから、『肌のバリア機能を守る』という点で考えると、液体ボディーソープのご使用はおすすめしません。

ちなみに、固形石けんは、液体ボディーソープと比べて使用量を調節できます。

しかし、石けんという洗浄剤の特性上、皮脂を取る力は、液体ボディソープよりも強いです。

これも、肌が健康な状態なら大きな問題はありませんが、「体のかゆみで悩んでいる」「体の肌のバリア機能を守りたい」とお困りでしたら、おすすめできません。

こんなふうに、あれもダメ、これもダメ、と聞くと、困ってしまいますよね^^;

体を洗う洗浄剤としてぜひ皆様にご使用いただきたいのは、キュベリイの『やさしい石けん』です。

固形石けんですが、『やさしい石けん』は、体の乾燥でお悩みのウキウキメイトのために開発したもので、一般の石けんでは考えられないくらいたっぷりの保湿成分を配合しています。

そのため、洗浄力がとてもマイルドです。

私も、もう10年近く、やさしい石けんを愛用しています。

基本的には、先ほどお話した『肌にやさしい体の洗い方』のとおりに手でなで洗いを行い、二の腕のざらつきが気になるときや、ひじ・ひざ・かかとや足の指などの角質が厚い部分はやわらかいガーゼタオルで洗います。

以前は、泡立ちの良い石けんを使い、ナイロン製のタオルで毎日ゴシゴシ全身を洗っていました。

今なら考えられないですね^^;

マイルドな洗浄剤で洗うとともに、『肌にやさしい体の洗い方』を行えば、肌のバリア機能を守ることができます。

かゆみ・乾燥から肌を守るために、ぜひ実践してください。

3.しっかり保湿をする
そして、バリア機能を高めるために必ずしていただきたいのが、保湿ケアです。

肌がうるおい不足になるほど、バリア機能は低下します。

ですから、顔はもちろん、体にも、アクアテクトゲルを塗って保湿を行ってください。

特にかゆみがある部位、かゆみが起こりやすい部位は、何度も重ね塗りをすると効果的です。

肌のバリア機能が低下してかゆみが起こっている場合には、アクアテクトゲルを塗ることでかゆみが和らぐこともあります。

私も、現在、かゆみのあるお腹の部分には、一日4回(朝・昼・夕・夜)アクアテクトゲルを塗っています。

そのおかげか、1週間前よりはずいぶん楽になってきました。

また、保湿ケアは、かゆみがおさまった後もぜひ続けてください。

特に、掻いた跡がシミのようになってしまった場合

これは、掻いたり炎症が起こったことで、一時的にメラニン色素の分泌が活発になり、色素沈着(シミ)を起こしている状態です。

しっかり保湿をして肌の生まれ変わりを促すと、メラニン色素は自然と排出されます。

私自身、加齢とともに新陳代謝が衰え、色素沈着しやすくなっているように感じているので(悲)、個人的に、アフターケアとしての保湿ケアはめちゃくちゃおすすめです!

顔と同じく、体もシミや傷跡がないほうが嬉しいですからね♪

ということで、かなり長くなってしまいました。

最後までおつきあいいただきありがとうございます。

かゆみは、身近に起こりやすい反面、『悪循環』に陥ってしまうと、長引いたり、深刻化しやすい症状でもあります。

だからこそ、

  • 日頃のスキンケアで、かゆみが起こりにくい状態をつくること
  • かゆみが起きた場合は、悪循環から抜け出す対策をとること

が大切です。

前回と今回ご紹介したかゆみ対策を参考に、かゆみに負けない肌づくりを行っていただけると嬉しいです。

※対策をとるなかでは、薬で適切な治療を行うこともとても重要ですので、かゆみが長引く場合や、症状が強い場合には、早めに皮膚科を受診してくださいね。

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