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2017年12月07日

ヒアルロン酸は塗っても効果なし!?
美肌成分のよくある誤解とは?

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

「肌にいい」と言われる成分はたくさんありますが、その中のひとつが『ヒアルロン酸』です。

とっても有名な成分名ですので、あなたも耳にしたことがおありかと思います。

雑誌やテレビ、インターネット等の美容情報にもよく挙がる成分名なので、「きっと肌や美容にいい成分なんだろう」と、想像がきますよね。そうなんです。ヒアルロン酸は、キレイ肌を作るためにとっても大切な役割を果たしています

でも!

有名な分、誤解が多い成分でもあります。

しかも、やっかいなことに、この誤解を信じてスキンケアを行うと、キレイ肌が遠のいてしまう・・・という大問題もはらんでいます。

そのため、今回はこの『ヒアルロン酸』の誤解についてお話しようと思います。

まずはいつものように基本から。

「ヒアルロン酸って何?」というところから始めましょう!

ヒアルロン酸は大活躍!

ヒアルロン酸は、体のあちこちで働いています。肌においては、主に【真皮】にある成分です。

肌の構造を見てみましょう。

肌の構造iイラスト

【真皮】というのは、【表皮】を支えている部分です。結構、分厚いのが分かりますね。

この【真皮】は、主に次の3つで構成されています。

  1. 網の目のように張り巡らされた膠原(こうげん)細胞
  2. その膠原細胞に絡んでいる弾力線維
  3. 1.2の間を埋めている基質をつくる線維芽細胞

難しそうな名前が出てきましたが、イヤにならないでください~^^;

『膠原(こうげん)細胞』というのは、カンタンにいうと『コラーゲン』です。これならよく耳にしますよね!

コラーゲンは、らせん状のバネのような形をしていて、表皮を支えています。押せば跳ね返ってくるような肌のハリは、丈夫なコラーゲンが、真皮の中を縦横無尽に走っていることで決まります。

さて、ヒアルロン酸は、『線維芽細胞』でつくられ、『膠原細胞(コラーゲン)』と『弾力繊維』のすきまを埋めています。

ヒアルロン酸の一番の特徴は、何と言っても『保水力』です。

理論上、1グラムのヒアルロン酸で、6リットルもの水分を保持できると言われています。

網目状になったコラーゲン線維の間でこのヒアルロン酸がたっぷり水分を含むことで、コラーゲンのバネをピンと張らせ、同時に真皮に柔軟性を与えます。

ほかにも、【表皮】において、皮膜をつくり肌の水分蒸発を防ぐ役割もた果たしています。

このように、ヒアルロン酸は、しなやかで潤った、ハリのある肌には欠かせない成分です。

『ヒアルロン酸』押さえておきたいポイント

  • ヒアルロン酸が活躍するのは【真皮】
  • ヒアルロン酸の肌での働きは『肌のうるおいを保つ』『ハリを保つ』
  •  

    ですから、

    ぷるぷるの潤った肌でいたい!」
    シワをなくしたい!」
    たるみを解消したい!」

    こういう願いを叶えるには、肌でヒアルロン酸を活躍させることがと~~っても大事!だということですね♪

    では、さっそく、肌のヒアルロン酸を増やしていきましょう!

    その手っ取り早い方法は・・・

    「ヒアルロン酸配合化粧品を使うと
    肌のヒアルロン酸が増える!」は本当?

    「肌のヒアルロン酸を増やそう~!」というと、一番一般的な方法は、『ヒアルロン酸配合の化粧品を肌に塗る』というものです。

    ドラッグストアや百貨店の基礎化粧品売り場に行くと、『ヒアルロン酸配合』と記載された化粧水や美容液がたくさん販売されています。

    でも、実は、ヒアルロン酸配合化粧品を肌につけても、肌のヒアルロン酸は増えません

    いつもウキメルをご覧くださっているウキウキメイトさんなら、その理由にも、もうお気づきかもしれませんね。

    そうです、肌には『バリア機能』があるからです。

    肌の一番外側にある【表皮】、その中でも最も上層にあたる【角質層】には、『バリア機能』が備わっています。

    それ以上奥へ異物が侵入しないようにするのが、このバリア機能の役割です。

    今日のお話を振り返ってみてください。

    ヒアルロン酸も、存在するのは【真皮】でしたね。【角質層】よりも【表皮】よりも、さらに奥にある【真皮】です。

    ですから、ヒアルロン酸配合の化粧品を肌に塗っても、【真皮】にまでは達しません。当然、【真皮】の成分を補うことはできないのです。

    「じゃあ、なんで、ヒアルロン酸配合化粧品なんて売ってるの~~」って、なんとなく納得いきませんよね^^; 私もです。

    これが、ヒアルロン酸にある『誤解』を作っている原因のひとつです。

    『肌にいい成分』として有名だからこそ、『化粧品の目玉』として使われてしまうんですね。広告塔みたいなものですね~。ヒアルロン酸さんの悲劇です。

    では、真皮にあるヒアルロン酸を補えないなら、化粧品に配合されているヒアルロン酸は無意味な成分なのか?というと、それは違います。

    化粧品に配合されたヒアルロン酸は、『保湿剤』として立派に役目を果たしています

    つまり、使う側の私たちが、『ヒアルロン酸』の役目をちゃんと理解していれば、誤解は起こらないということです。

    ヒアルロン酸さんも、私たちも、みんなハッピーですね♪

    まとめ

    ヒアルロン酸は、肌の潤いやハリを保つために重要な成分

  • ただし、真皮にあるため、ヒアルロン酸配合化粧品を使用しても、増えない
  • 化粧品に配合されたヒアルロン酸は、保湿剤として角質層を潤す
  •  
    これで一件落着です!

    と、いきたいところですが、ひとつ、問題が残っていました。

    結局、肌のヒアルロン酸を増やすことはできないんでしょうか?

    ヒアルロン酸に限らず、肌の内部の特定の成分を増やす確実な方法は、現在のところありません。特に、化粧品でそれを行うのはほぼ不可能です。

    ただ、体の内側から肌の潤いを補うことなら、可能性があります。

    乾燥肌・敏感肌のウキウキメイトにお試しいただいた結果では、最大54.5%の人が、肌の潤いやハリ・乾燥シワの緩和などの効果を感じていただけました。

    その方法がこちらです。

    『体の内側から行う保湿ケア』
    https://www.ukiuki-club.com/products/detail/227

     

    • きちんと保湿ケアをしているけれど、もっと肌を潤したい!
    • ハリや乾燥シワの改善を目指したい
    • 体の内側からも、保湿ケアをしたい
    • サプリメントで保湿を試したことがない

    とお思いであれば、一番効果を感じていただけた3ヶ月間、ぜひお試しくださいね。

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