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2017年11月16日

アイクリームで乾燥シワはなくならない!その本当の効果と注意点

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

「目元の小ジワや乾燥をどうにかしたい!」

そんなとき、目の周りの特別なケアとして人気なのが『アイクリーム』です。

化粧水や美容液・乳液などの一般的な基礎化粧品は、顔全体に使用しますよね。
それに対して、アイクリームは、その名の通り、目元だけに使うアイテムだそうです。

どうして目元にだけ、専用の化粧品があるのでしょうか?

目の周りの乾燥やシワ対策には、他の顔と同じ保湿ケアでは不十分なのでしょうか?

空気が乾燥する季節になると、目元の乾燥シワが目立ちやすくなり、「目元のケアをしたいな」と思われる方も増えてきます。

そこで今回は、アイクリームの本当の効果についてしっかりお話しようと思います。

もし、あなたが、

  • 目元の乾燥やシワを改善したい!
  • アイクリームって、やっぱり使ったほうが良いの?
  • アイクリームにはどんな効果があるの?

と思っていらっしゃるなら、ぜひ続きをお読みください。きっと納得のいく目元ケアを行う参考になると思います。

『肌の構造』から見る
アイクリームの必要性

アイクリームをすすめる化粧品メーカーにアイクリームの必要性を聞くと、判を押したように、

「目元は他の部分に比べて薄く、よく動かすため、専用のアイテム『アイクリーム』を使ったほうがいいですよ」

と言われます。

本当にそうなのでしょうか?肌の構造を見てみましょう。

1.目元は薄い

目元の肌の一番の特徴は、何と言っても薄いこと!頬の肌の厚みに対して、3分の1ほどの厚みしかありません。

肌の水分は、肌の一番表面にある『角質層』に蓄えられます。肌が薄いということは、角質層が薄いということ。つまり、それだけ蓄えられる水分量が少ないということです。

そのため、一度水分を与えても、すぐに蒸発してしまいます。つまり、水分を長時間維持できないのです。

あなたも、「朝、スキンケアをした直後は気にならないけど、お昼過ぎになると目の下が乾燥してカサついてくる。シワが目立ってくる」というような経験はないでしょうか?

これは、時間の経過とともに、水分が蒸発していった結果です。

2.目元は皮脂腺が少ない

目に見えて気づくことはありませんが、人の肌は、皮脂と汗が混ざりあった天然の保湿クリームで覆われています。

この薄い油の膜は、肌の表面に広がって、肌の水分が蒸発するのを防いでいます。でも、目の周りには皮脂腺や汗腺が少ないです。

つまり、肌の水分を守る力が弱い(乾燥しやすい)のです。

3.目元はよく動かす

目は、一日に2万回近くまばたきする、と言われています。目元の肌が薄いのも、このまばたきが行いやすいようにです。

これだけの回数伸びたり縮んだりするのは、顔の他の部位にはない特徴です。

また、まばたき以外にも、目を見開いたり、しかめたり、笑ったり、表情を変えるごとに目元の肌は動きます。

シワは、よく動かす箇所についた折り目です。目の周りにシワが起こりやすいのは、こんなふうに、日常生活の中で何度も同じ個所を動かすからだとも言えますね。

以上3つが、目元の肌の構造上の特徴です。

まとめ

  • 目元の肌は、水分を保つ力が弱いから乾燥しやすい
  • 乾燥しているにもかかわらず、たくさん動かす
  • たくさん動くので、シワになりやすい

というわけですね。

こう考えると、他の肌と同じようにお手入れをしていては、乾燥したりシワができてしまっても当然のような気がします。

ということは、やはりアイクリームは必要なのでしょうか?

次は、別の角度から見てみましょう。

『化粧品の効果』から見る
アイクリームの必要性

他の部位に比べて水分を維持する力が弱く、水分が蒸発してしまうのが目元の特徴でした。

肌が水分不足になると、肌表面は乾燥してカサついたり、小ジワやチリメン状のシワができやすくなってしまいます。

化粧品の効果は、基本的に『保湿』です。

特に、クリーム状のものは油分を多く配合しているため、目元特有の水分が蒸発しやすい状況を抑制する効果が期待できます。つまり、目元に油分をつけることでフタをして、水分蒸発を防ぐ役割ですね。

それを踏まえると、世の中にあるアイクリームの大半がクリーム状なのもうなずけます。

クリーム状の化粧品に
期待できる効果

  • 水分蒸発を防ぐこと
  • それによって乾燥を防ぎ、乾燥シワを目立ちにくくすること
  •  
    あなたの目的が、目の周りの『乾燥を防ぐこと』なら、クリームや目元専用のアイクリームを使うのは間違いではありません。

    ただ、アイクリームで行う『保湿』と、ウキウキメイトの皆さまが毎日行っていらっしゃるアクアテクトゲルでの『保湿』とは、その効果が異なりますので、この点をきちんと理解してお手入れを行ってください。

    どういうことかというと↓↓↓

    アイクリームで
    乾燥シワがなくならない理由

    アイクリームで行う『保湿』とは、油分で肌の表面を覆い、肌の水分蒸発を防ぐことです。

    これには3つの注意点があります。

    注意点1
    油分を塗っても『乾燥はする』

    肌の水分蒸発を100%防ぐことができるわけではありません。

    極端な例を出すと、肌が乾燥するまでの時間が、クリームを使わない場合が3時間、使った場合は4時間という感じです。

    乾燥するまでの時間を少し延ばす効果と言えます。

    (時間の差は、あくまでもイメージです)

    つまり、目元にアイクリームを塗っても、水分が失われていく状況は変わらないということです。

    注意点2
    肌状態が分かりにくくなる

    アイクリームを塗った後も、肌の水分は蒸発していきます。

    でも、肌表面が油分でしっとりしているので、『乾燥を感じにくく』なります。

    これがキケンです。

    もし痛覚が無かったら、骨が折れていても気付きません。

    それと同じで、乾燥しているのに乾燥を感じないと、適切な対応をすることができません。

    その結果、知らない間に乾燥肌が深刻化して、余計にシワが増える・・・ということが起こりやすくなります。

    注意点3
    油分を塗っても、目元の水分量は増えない

    アイクリームは油分ですので、どんなに塗っても、水分や保湿成分を与えることはできません。

    たっぷり水分のある肌なら、油分で覆うだけでもしばらくうるおいは持続しますが、乾燥や小じわができている目元は、すでに水分不足の状態です。この状態で油分を塗っても、水分が足りないことには変わりません。

    また、一度アイクリームを塗ってしまうと、その後から保湿することが難しくなります。

    油分の膜が水分をはじいてしまうからです。

    つまり、アイクリームを塗るケアは、肌の水分不足の状態を持続させてしまうのです。

    目元の乾燥シワをなくするには?
    ベストな対策と使い分けのポイント

    一方、アクアテクトゲルは、水分と油分・保湿成分が網目状になった特殊な構造をしています。

    そのため、肌の表面に油膜を張ることがありません。

    何度塗っても、その都度、肌を潤し、維持することができます。

    これがアクアテクトゲルの『保湿』です。

    つまり、目元の肌が潤った状態を24時間維持させることができるのです。

    ですから、乾燥シワの改善を目指すなら、目元にアクアテクトゲルを重ねて塗ることをおすすめします

    例えば、目の下の乾燥対策には特に力を入れている私の場合・・・

    まず、朝、しっかり保湿ケアをして、やさしいUVカットミルクでベースメイクを行います。

    その後、お昼過ぎに1回、夕方に1回は、指先にアクアテクトゲルをつけて、目の下を潤します。

    あとは、今みたいに、メルマガを書いてると、塗りたくなります(笑)

    肌のことを考えていると、保湿の大切さを思い出して「あ、塗っとこ」って思うんですね。

    もちろん、保湿ができない日もあります。忙しかったり、ついつい忘れたり。そういう日は、それでOKとします。

    その代わり、保湿ができるときには、気が付いたら何度も塗るようにしています。

    こうして保湿を積み重ねていくと、保湿ができない日があっても乾燥シワが目立つことはありません^^

    この『目元への重ね塗り』は、個人的に効果を実感していておすすめなので、ウキメルでも繰り返しお伝えしてしまいます・・・。「もう何度も聞いたよ」と思われる方もいらっしゃると思うのですが、すみません、でも、やっぱり何度でも言いたい^^;本当に!目元の乾燥や乾燥シワを解消したいなら、アクアテクトゲルの重ね塗り!おすすめです。お試しください。

    アイクリームを使うとしたら、

    ●「アクアテクトゲルで保湿ができない」という状況で

    かつ

    ●「できるかぎり乾燥を防ぎたい」

    という場合の応急処置として、使うと良いと思います^^

    それぞれの化粧品の特性を理解して、上手に使い分けましょう!

    ちなみに、アクアテクトゲルはメイクの上からでも塗ってOKです!

    指を滑らさず、少量をポンポンとのせるように塗ると、メイクもヨレにくいですよ^^

    具体的な目元の保湿方法は、以下の記事をご覧くださいね。

    化粧品で、すべての肌トラブルを
    改善することはできません

    ここからは余談です。

    「アイクリームを使おうかな」と検討されている方をインターネットで調べていると、中には、そもそも化粧品には期待できない効果をアイクリームに期待されている方がいらっしゃいました。

    せっかくお手入れを頑張ろうと思っていらっしゃるのに方法を間違ってしまうのは、とても残念に思いました。(化粧品会社が、そういう効果があるように宣伝するのが問題なのですが・・・)

    せっかくですので、ウキウキメイトの皆さまには、化粧品に期待できない効果もお話しておこうと思います。

    以下にご紹介するのは、アイクリーム・化粧品だけで改善することは難しい肌トラブルです。

    1.深いシワへの効果 ×

    シワには、大きく分けると2種類あります。ひとつは、肌の表面(角質層)が乾燥することによって生じるシワ。これは、化粧品での肌を潤すことで、改善を期待できるシワです。

    ふたつめは、肌の奥(真皮)にあるコラーゲン線維やエラスチン繊維が傷ついたり、衰えたりすることでできるシワです。これは、化粧品で改善することが難しいシワです。

    ご存知の通り、化粧品が作用するのは『角質層』までです。

    深いシワが起こっている『真皮』に対しては、作用することができません。だから当然、傷ついたコラーゲン線維を回復させることも、深いシワを改善する効果も期待できません。

    このようなシワの対策に化粧品を利用する場合には、『真皮』の衰えにアプローチしようとするのではなく、『角質層を保湿する』というスタンスで活用するのが正解なんですね。

    2.たるみへの効果 ×

    真皮に達した深いシワと同じことが、たるみに対しても言えます。

    たるみの多くは、真皮や、真皮よりさらに奥にある筋肉が衰えることで発生します。そのため、たるみも化粧品で改善するのは難しいです。

    目元のたるみを目立たなくしたいなら、真皮を傷つけないように気を付けたり、目元の表情筋を鍛えることも効果的です。簡単にできる目元の表情筋エクササイズなどもお試しください。

    3.クマへの効果 ×

    クマにも、いろいろな原因があると言われています。睡眠不足や栄養不足、色素沈着、シワの影響などなど。

    中でも、肌の表面が乾燥し、キメが乱れることで影ができ、暗く見えるクマに対しては保湿のケアはとても効果的なので、油分を多く含むアイクリームは役に立つかもしれません。

    でも、血行不良や、摩擦などによる色素沈着が原因の場合、アイクリームで改善を期待するのは難しいです。

    深いシワやたるみの話と同じで、化粧品であるアイクリームができることは、『角質層を潤すこと』だけだからです。

    化粧品の中でもアイクリームは、サイズが小さいのに価格が高いためか、なんとなく『特別』なイメージがあります。

    油分を多く配合されていることから、塗ってすぐにしっとりする実感があるため、目元のどんな肌トラブルにも力を発揮してくれそうな気がします。

    でも実際は、アイクリームも化粧品です。

    化粧品ができることは、どこまでいっても『保湿』です。

    ですから、どんな肌トラブルも化粧品だけで解消しようとすると失敗してしまいます。

    大切なことは、気になる肌トラブルの原因や肌の機能を正しく理解して、その原因にあった対策をとることです。

    ウキメルや手作り新聞では、こうした判断に必要な知識や情報をお伝えしていきますので、これからもぜひご覧いただいて、スキンケアにお役立てください。

    アースケアのウェブマガジン『motto』もご活用くださいね♪
    ウキメルのバックナンバーをはじめとするスキンケア情報をたくさん掲載しています。

    それからもちろん、私たちスキンケアアドバイザーへのお問合せもお待ちしています。

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