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2017年08月24日

これからのケアがカギ!今日からするべきシミ対策は

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。
さて、夏真っ盛りの8月も後半になりました。この数週間に、たくさん紫外線を浴びた方も多いと思います。あなたは、いかがですか?

ご存知の通り、紫外線はさまざまな肌トラブルの原因となります。その中でも、今の時季から秋にかけて徐々に姿を現しだすのがシミです。

例えば、もしが、次のようなことに当てはまるなら、夏に受けたダメージが、これからシミとなって現れる可能性があります。

  • この夏、丸一日屋外で過ごす日があった
  • 洗濯を干したり、買い物に行ったりして、一日2時間程度は、紫外線を浴びる
  • 日光を浴びて、頬やおでこ・鼻が赤くなっている
  • 顔全体的に日に焼けてしまった

できることなら、シミは作りたくないですよね。そこで、今回は、夏のダメージをシミに変えないためのお手入れ方法をご紹介します。

まずは、いつものように、「シミって何なのか?」から見ていきましょう。これを知っていると、今回お話するスキンケアが「どうしてシミ対策に効果的なのか?」が分かります。

そして、この理由を理解していると、効果のある方法でシミ対策を続けることができます。キレイ肌を手に入れる可能性がググンと上がりますよ♪

では、始めましょう!

意外と知られていない『シミ』の正体

まず、肌とシミのメカニズムからです。
私たちの肌(表皮)は、表面から

  • 角質層
  • 有きょく層
  • 顆粒層
  • 基底層

の4つの層に分かれています。

この最下層である『基底層』で、肌細胞が生み出されます。その細胞は、形と役割を変えながら肌の表面に上っていき、最後はアカとなって排出されます。これを肌のターンオーバーと言います。

さて、肌が生まれる『基底層』には、メラノサイトという細胞もあります。この細胞は、無色透明の色素(チロシナーゼ)を常に生み出しています。チロシナーゼは、同じ基底層で生まれた肌細胞の中に取り込まれ、ターンオーバーによって肌全体に広がっていきます。

実は、このチロシナーゼが、シミと深い関係を持っています。肌に広がったチロシナーゼは、そのままであれば、量は一定しており、無色透明です。でもここに、紫外線や、摩擦などの物理的な刺激が加わると、次の2つが起こります。

    1. メラノサイトが活性化し、色素(チロシナーゼ)をたくさん生成する
    2. 色素(チロシナーゼ)が黒色化する

無色だった色素が、黒色に変化したとき、名前が変わります。メラニン色素です。メラニン色素というと、黒い色素というイメージがありますが、実は、ちょっと違うんですね。

さて、上記の1と2が起こって、肌にメラニン色素がたくさん増えてしまいました。でも、これだけでは問題ありません。肌は『ターンオーバー』をしているからです。黒くなって増えたメラニン色素も、古くなった肌細胞と一緒に排出されます。

しかし、次の場合になると、メラニン色素は肌にとどまります。

    1. ターンオーバーが滞り、メラニン色素を排出できない
    2. ターンオーバーで追いつかないほど、メラニン色素が増えてしまった

このどちらか、または両方が起こることで、肌にメラニン色素がたまった状態。これが『シミ』です。シミ対策をするうえで、ここが重要ですので、具体的に考えてみましょう。

今、あなたの肌で何が起こっているのか?

7月から8月にかけて、紫外線をたくさん浴びましたよね。「丸一日紫外線を浴びた」という場合はもちろん、洗濯やお買い物といった日常の中で浴びる紫外線によるダメージも、毎日となると、肌にとっては大きな負担です。すると、メラニン色素を生成しているメラノサイトの働きが活性化します。メラニン色素がたくさん生成されるのです。

この状態でも、肌が健康であり、ターンオーバーがスムーズに行われていれば、問題はありません。数週間のうちに、黒色化したメラニン色素は体外に排出されます。

でも、

  • 肌が乾燥している
  • 肌がゴワゴワする
  • 毛穴に角栓が詰まっている
  • 化粧ノリが悪い
  • 透明感がなくくすんでいる
  • アクアテクトゲルが浸透しにくい

このような場合には、ターンオーバーがスムーズに行われていない可能性があります。これでは、過剰に作られたメラニン色素が、肌に溜まってしまいます。

さらに、

  • 肌がヒリヒリする
  • 肌が赤くなっている
  • 肌がかゆい
  • もともと敏感肌である

このような場合は、肌が刺激に対して過敏になっています。

この状態が長く続くと、メラノサイトの働きがおかしくなってしまいます。本来であれば、一定量のメラニン色素を生成した後に落ち着くはずなのに、ノンストップで働き続けるのです。

そうなると、ターンオーバーでは排出しきれない量のメラニン色素が生成されてしまいます。もし、肌状態が上記に挙げたどれかに当てはまるなら、このように、シミができやすい状態になっている可能性があります。

さて、こうなると、どんな対策を取るのがいいと思いますか?

世の中の『シミ対策』は、間違っている?

世の中で「正解」とされるシミ対策は、「メラニン色素をできるだけ働かせないようにしよう」ということです。

例えば、

  • メラノサイトからメラニン色素が作られないようにしよう
  • とか、

  • 黒くなったメラニン色素を、元の無色の状態に戻そう
  • ということです。

    シミ対策として当たり前のように使用される『美白化粧品』も、この考え方に沿った化粧品です。(シミに対する美白化粧品の効果についてはこちらをご覧ください)

    でも、この考え方は本当に正解なのでしょうか?

    メラニン色素の働きを抑えると、肌は老化する

    無色透明のメラニン色素(チロシナーゼ)は、紫外線などの刺激を受けると、黒色化します。黒色化することで、紫外線が細胞の核を傷つけないように守るのです。

    つまり、体を紫外線から守るために働くのがメラニン色素なのです。

    ウキウキメイトの皆さまなら、 紫外線から肌を守るために、毎日、日焼け止めを使われる方は多いと思います。でも、日焼け止めで、100%紫外線を防ぐことはできません。

    例えば、SPF50の日焼け止めは、理論上、紫外線によるダメージを50分の1にします。SPF25であれば、25分の1です。ダメージを和らげることはできますが、ゼロにはなりません。

    日焼け止めをきちんと塗ったとしても、肌は、一定量の紫外線を受けるのです。このとき、肌を守ってくれる体の機能のひとつが、メラニン色素です。

    ですから、もし、一般的なシミ対策を行って、メラニン色素の働きを抑えてしまったら・・・肌は紫外線に対して、無防備になってしまいます。紫外線は、肌の表面はもちろん、肌の深部にまで達するでしょう。

    そうなると、シワやたるみなどの肌トラブルが起こることはもちろん、肌細胞そのものを傷つけて、皮膚や体にもっと甚大な被害を与えることもありえます。シミ対策のために行ったスキンケアで、肌や体に大きなダメージを与えてしまうなんて、なんとしても避けたいですよね。

    ですから、ウキウキメイトの皆さまには、もっと安全で効果のある『シミ対策』をおすすめします。しかも、この方法は、シミの予防はもちろん、『今あるシミ』にも効果的です。

    ウキウキメイトにおすすめする
    安全で効果のあるシミ対策

    シミができている肌の状態を、思い出してみましょう。

      1. ターンオーバーが滞り、メラニン色素を排出できない
      2. ターンオーバーで追いつかないほど、メラニン色素が増えてしまった

    こういう状態になると、シミができてしまいます。カギを握っているのは、ターンオーバーです。ターンオーバーが適正な周期で行われていれば、必要以上に増えてしまったメラニン色素を体外に排出することができます。

    そのためには、質の高い睡眠や、栄養をしっかり摂ること、ストレスと上手に付き合うことなど体の内側からのケアが大切です。

    そして、体の外側からのケアで、まず必要なことは『正しい保湿』です。

    夏~秋は集中保湿期間!

    大前提として、『基本のお手入れ方法』で保湿ができているか、もう一度チェックしておきましょう。これを毎日きちんきちんと続けるだけでも、『ちゃんと排出できる肌』が育ちます。

    そのうえで、プラスしたいお手入れは次の3つです♪

      1. シミが気になる部分には、一日に何度もアクアテクトゲルを塗る(毎日)
      2. お風呂でアクアテクトゲルパックを行う(毎日~週に1回)
      3. 眠るときにアクアテクトゲルでスリーピングパックを行う(毎日~週に1回)

    2と3は肌を集中的に保湿するスペシャルケアです。

    あなたのライフスタイルにあわせて、「今日はゆっくりする時間があるからお風呂で」「今日は簡単に済ませたいからスリーピングパックで」などなど、パック方法を組み合わせて行っていただくと、続けやすくなると思います^^

    パックの方法も、ご紹介しておきますね。

    お風呂で集中保湿・アクアテクトゲルパック
    アクアテクトゲルパックの方法

    1. メイク落とし&洗顔を終えた後、さくらんぼ4個程度のアクアテクトゲルを顔にぬります 。厚みがあるくらいでOKです。乾燥や敏感肌が気になる部位には多めに。

    2. フェイスシートを顔にのせます
    ※フェイスシートがないときは、ラップでもOKです。顔全体にラップをのせるときは、鼻と口の部分は切り取って、空気穴をあけてくださいね。

    3. 湯船につかって、20~30分リラックスタイムを楽しみます。
     
     ※半身浴をするときの注意点

    • 37~38℃程度のぬるめのお湯で行いましょう
    • 体調の悪いときは、お控えください
    • 寒いときは上半身に乾いたタオルをかける等してください
    • 心臓疾患等ある方は、医師と相談して行ってください

    顔をすすいで、アクアテクトゲルを洗い流しましょう
    最後に、いつものようにアクアテクトゲルを塗って、終わり♪

    湯船にゆっくり浸かってあたたまると、体はリラックス状態になります。また、湿度が高い浴室は、水分が蒸発しにくいので、パックには最適。いつも以上にアクアテクトゲルを肌に浸透させることができます♪

    眠っているときにアクアテクトゲルパック(スリーピングパック)
    スリーピングパック

    1. まずは、夜、いつもどおり、保湿のお手入れを行います。

    2. 布団に入る前に、たっぷりのアクアテクトゲルを顔に広げます。
     目安量は、さくらんぼ2つ~3つ分。

    以下の部分には、特にたっぷり塗りましょう。

    • 朝起きたときに乾燥を感じる部分
    • 紫外線がよくあたる顔の出っ張った部分(おでこ・頬・鼻)
    • 紫外線を浴びて赤くなったり、ヒリヒリしている部分
    • 現在、シミが気になる部分

    このとき、肌になじませる必要はありません。
    浸透しきらなかったゲルが、肌の上に残っているくらいでちょうどいいです。

    3. 朝までぐっすり眠ります

    あとは、寝るだけです。
    毎日行っているスキンケアに、少し手を加えるだけですが、こうしてしっかりと保湿をすることで、ターンオーバーが適正に行われるよう、肌の機能を整えることができます。

    また、それだけにとどまらず、刺激によって過剰に働いているメラノサイトを落ち着かせることにもつながります。肌を潤すことで刺激を防ぎ、メラノサイトに「肌はもう安全だから、たくさん働かなくていいよ~~」と知らせてあげるんですね^^

    そうすると、肌や体のために、せっせせっせとメラニン色素を作っていたメラノサイトが、「もうたくさん作らなくていいんだな」と気づいてくれます。メラニン色素の生成量が落ち着くので、肌にメラニン色素がたまりにくくなるわけです。

    もちろん、紫外線によって肌表面に炎症(赤みやかゆみなど)が起こっている場合には、それを和らげることも期待できます。

    夏から秋にかけたこれから数週間は、とにかく、いつも以上に、肌にうるおいを与えることを意識して保湿をし、夏に受けたダメージを回復する期間としましょう。

    そして、あわせて次の対策もとってください。

    肌への刺激を極力避ける

    肌のターンオーバーを適正な周期に近づけつつ、紫外線対策は引き続きしっかり行いましょう。

    保湿をしてメラノサイトを落ち着かせようとしても、紫外線をガンガン受けていれば、働き者のメラノサイトは動き続けます^^

    また、紫外線を受けることで、今あるシミはさらに濃くなります。ですから、シミ予防と今あるシミ対策のためにも、紫外線対策は万全に行ってください。

    さらに、メラノサイトを活性化させる刺激は紫外線以外にもあります。

    代表的なものは、摩擦

    • 毎日のスキンケアで肌に触れる手
    • 肌を拭くタオル
    • お化粧をするときのブラシ・チップ・スポンジ・パフ

    など、肌に触れると少なからず摩擦を起こします。特に、同じ『肌』である手の平や指に対して、タオルやメイクアップ用具は肌にとっては硬いものです。これらで触れることは、意外と肌に刺激を与えています。

    特に、

    • シミを隠すために、頬や額にコンシーラーやファンデーションを叩き込んでいる
    • 日中の化粧直しで、シミの部分に何度もパウダーをはたいている

    ついついしてしまうこういう行為が刺激となり、かえって、シミの改善を妨げていることも多いです。

    「肌に触れる際には、極力、力を入れない、摩擦を起こさない」

    この点にも注意をしていきましょう!

    まとめ

    一番良いシミ対策は、シミができるのを未然に防ぐことです。

    アクシリオで毎日行う『基本のスキンケア』は、ターンオーバーを適正な周期に整え、刺激にも左右されにくい肌を作ります。つまり、『シミができにくい肌』を作るんですね。ですから、毎日コツコツ基本のケアを続けることが、最強のシミ対策になります。

    今回ご紹介した『シミ対策』をプラスすれば、鬼に金棒です^^
    「これからシミを作りたくない!」という場合には、しっかり予防に取り組んでください。

    そして、「紫外線を受けて、すでにシミができてしまった」という場合には・・・

    まずは落ち着いて、今回のウキメルでお話したシミのメカニズムや、肌で起こっていることを思い出してください。それから、少し不本意かもしれませんが、これからしばらくシミと付き合っていくことを受け入れましょう。肌の構造上、できてしまったシミが一日~数日で、消えてしまうことはありません。

    肌を傷めずに安全にシミに対処するならば、数週間~数ヶ月をかけて、肌を変化させていくことになります。

    今回お話した方法で、コツコツとお手入れを行うことをおすすめします。
    この方法は、時間はかかりますが、安全なうえ、

    • 肌が潤う
    • 肌に透明感が出る
    • キメが整う
    • 化粧ノリがよくなる
    • 刺激に強くなる

    など、シミ以外への嬉しい変化も期待できます。これらの変化も楽しみにしながら、シミ対策を続けていきましょう!

    補足情報

    『今あるシミをカンタンに解消する方法』として『レーザー治療』があります。これについては、井上の記事が参考になると思います。興味があればご覧ください。

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