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読んで学ぼう!メールマガジンバックナンバー

2017年08月03日

『脱ファンデ』に関する疑問にお答えします

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

先週お話した『やさしいUVカットミルクをファンデーション代わりに使うと、なぜ、肌がキレイになるのか?』に、たくさん反響をいただきました。

  • 以前から脱ファンデが気になっていたので、今回、一歩踏み出す勇気がでました
  • メイクはできるだけ薄くしたいと思っていたので、興味を持ちました
  • 肌につけるものが少なくなるのは嬉しいです!

といった、『脱ファンデ』に前向きな姿勢のお声が多かったです。

また、「脱ファンデはしてみたいけど、やっぱり不安・・・」というお声も伺いました。このお気持ちはとってもよく分かります。

前回お伝えした通り、『脱ファンデ』が誰にとってもベストなわけではないと思います。大切なことは、「自分が納得するスキンケア・メイク方法を見つけること」です。その道しるべになるように、今回は、先週以降に伺ったご質問にお答えします。

もし「脱ファンデは気になるけど、本当に大丈夫かな?」「どんなふうに使えばいいのかな?」など気になることがあれば、ぜひ続きをご覧ください。ベストな方法を見つけるヒントになるかもしれません。

では、ひとつめのご質問はこちらです↓↓↓

「やさしいUVカットミルクは、本当に紫外線をカットできるの?」

やさしいUVカットミルクの紫外線カット力は、『SPF25』『PA++』という値で表現されます。このことから、「SPFの値が低いから、ちゃんと紫外線を防げるか心配」というお声を伺いました。確かに、世の中には、SPF値がもっと高い日焼け止めもたくさんありますよね。

ドラッグストアなどでよく見かける日焼け止めには、『SPF50』と表示されている商品も多いです。『SPF50』という数値だけを見ると、やさしいUVカットミルクの2倍です。紫外線をカットしてくれそうな気がします。

実際のところはどうなのでしょうか?
やさしいUVカットミルクは、本当にきちんと紫外線から肌を守ってくれるのでしょうか?

詳しくご説明しますね。

SPFって何?

SPFは、その日焼け止めの紫外線カット効果を表す値です。どんな化粧品メーカーも、日焼け止めを開発すると、専門の機関に商品を送ってSPF値を測定してもらうのです。

実際に人の肌(背中)に『1平方センチメートルあたり、0.2グラム』の日焼け止めを塗ります。そして、太陽光ランプを照射し、日焼け止めを塗った箇所と、塗っていない箇所の日焼けの程度を比較します。その程度の違いを現したのが、SPFの値です。

例えば、『SPF25』の日焼け止めは、何も塗らない肌が紫外線を1時間浴びて受けるダメージを、25分の1に軽減する効果があります。

『SPF50』なら50分の1です。

「SPF50は、50時間効果が持続する」と言われることもありますが、これは誤解です。ご注意くださいね^^

さてさて、となると、「SPFが高ければ高いほど、紫外線による肌のダメージが小さくなる」ということになりますよね。でも実は、そうではないのです。

SPFは30でも50でも、効果は同じ?

各SPF値の日焼け止めを肌に塗ったとき、「実際に、どの程度、紫外線が肌に到達しないか?」を計測した紫外線防御率が明らかになっています。

これによると、

  • SPF15の防御率は、約93%
  • SPF30の防御率は、96.7%
  • SPF50の防御率は、98%

(ちなみに、どんなにSPFの値を上げても、紫外線から肌を100%守ることはできません。肌に塗布して使う日焼け止めの限界ですね。)

ご覧の通り、SPF30とSPF50の違いは、1.3%です。

この違いを、大きいととるか、小さいととるかは人それぞれですが、日常的に外出ができる程度の肌状態であれば、ほとんどゼロに近い違いだと思います。

SPFが高くなるほど、肌はキケンにさらされる

ただ、SPFの値によって、変わることがあります。それが、肌への負担です。SPFの値が高くなればなるほど、肌に対する負担が増えていきます。

一般に、SPF値を上げるためには、『紫外線吸収剤』と呼ばれる紫外線カット成分をたくさん配合しなくてはいけません。この紫外線カット成分は、紫外線をカットする際、肌の上で光エネルギーを熱エネルギーに変換します。この化学反応が、肌に刺激を与えるのです。

刺激を受けた肌は、状態によっては過敏に反応し、赤く炎症を起こしたり、水分を保てなくなって乾燥肌になったりします。「日に焼けて赤くなった!」と思っていた症状が、実は、この紫外線カット成分による炎症だった、ということもよくあります。

つまり、肌を守ろうと使っている日焼け止めが、肌状態を悪化させているおそれがあるんですね。こう考えると、SPF【20】~【30】程度が、『紫外線』と『紫外線カット成分』両方のダメージから肌を守るちょうどよい数値だと私たちは考えています。

やさしいUVカットミルクは、敏感肌・乾燥肌の方にも安心してご使用いただけることはもちろん、紫外線をしっかりカットできます。

「敏感肌・乾燥肌用の日焼け止めは、紫外線カット効果が不安」
「SPFは高ければ高いほどいいと思っていた」

という場合には、今回のウキメルを参考に、日焼け止めの選び方を見直してみてください^^

紫外線カット効果は使い方で変わる!

そして、「きちんと紫外線カットができる」のは、やさしいUVカットミルクを正しい方法で使用することが大前提です。やさしいUVカットミルクをファンデーション代わりに使用される場合も、日焼け止めとして使用される場合も、以前にお話した『日焼け止めの効果をきちんと発揮させる方法』で、ご使用くださいね。

(このようにきちんと効果を発揮させようと思うと、やっぱり、ファンデーション代わりにご使用いただくのが一番ラクちんで、効果が高いです^^)

ちなみに、正しい方法で使用するのであれば、山や海などの紫外線が強い場所でも、ご使用いただけます。私も、今年の夏はやさしいUVカットミルクのみを顔に塗って、南国でシュノーケリングをしたり、バーベキューをしたりしましたが、紫外線のダメージは残りませんでした^^

また、紫外線が特に強い場所に行く場合、一番効果が高い紫外線対策は『物理的に紫外線を防ぐこと』です。

日焼け止めを塗るのにプラスして、帽子やスカーフ・衣服の工夫で、紫外線が肌に当たるのをできる限り防ぎましょう。基本的なことですが、肌を守るためには、この紫外線対策がとっても大切です♪
夏のお出かけの際に、ぜひ実践してくださいね。ふたつめのご質問は、やさしいUVカットミルクの塗り直し方法についてです。

「やさしいUVカットミルクの上から、アクアテクトゲルを塗っても大丈夫ですか?」

このご質問もいくつかいただきました。ここには2つの意味があると思います。
順にお答えします。

「1.ちゃんと保湿できますか?」

「やさしいUVカットミルクの上からアクアテクトゲルを塗っても、ちゃんと保湿できないんじゃないかな?」というのが、このご質問の1つ目の意味だと思います。

やさしいUVカットミルクには、ウォータープルーフ機能(水をはじく機能)がついています。せっかく日焼け止めを塗っても、汗や皮脂で簡単に落ちてしまうと、紫外線から肌を守ることができません。そのため、この機能をつけています。

一方、ご存知の通り、アクアテクトゲルは水分たっぷりの化粧品。ですから、やさしいUVカットミルクを塗りたての状態で塗ると、アクアテクトゲルは弾かれてしまいます。
「意味ないやん~!」とツッコミたくなると思いますが、ちょっとお待ちください。大丈夫です^^;

ウォータープルーフ機能は、時間の経過とともに次第に弱くなっていきます。

そのため、日焼け止めを塗り直す頃(塗ってから2~3時間後)なら、アクアテクトゲルも浸透しやすくなっています

もし、すでにやさしいUVカットミルクをお持ちなら、試しに、一度、アクアテクトゲルを塗ってみてください。素肌に塗ったときと比べると、少し弾かれているように見えると思います。でも、肌のツッパリ感が一気に和らぐのが分かるはずです。

乾燥肌の方ほど、

「あ、実は乾燥してたんだな」
「今、肌が潤ったな」

と、実感していただけると思います^^
きちんと保湿できますので、安心してご使用ください。

「やさしいUVカットミルクの上から、アクアテクトゲルを塗っても大丈夫ですか?」というご質問のふたつめの意味は、こちら↓↓↓です。

2.「汚くなりませんか?」

「やさしいUVカットミルクの上からアクアテクトゲルを塗る」とお話すると、「ファンデーションの上から、アクアテクトゲルを塗る」ことを想像される方が多いようです。

ファンデーションの上からでも、アクアテクトゲルを塗ることはできます。実際、乾燥肌の方には、日中に、ファンデーションの上から保湿することをおすすめしています。

この方法で、しっかり保湿はできるのですが、使用されているファンデーションや肌状態によっては、ヨレてしまうことがあります。

ですから、「日中にアクアテクトゲルで保湿を試してみたけど、ファンデがよれて、できなかった!」という経験がある方は、余計に、「アクアテクトゲルを塗ったら、汚くなってしまうのではないかな?」とご不安になると思います。

でも、そんな方にこそ、ぜひ、やさしいUVカットミルクを使ってみていただきたいです!

やさしいUVカットミルクには、ほとんど顔料が配合されていません。白っぽさを和らげる程度です。ですから、ファンデーションと比べて、ヨレが目立ったり、色がまだらになったりしにくいのです。

実際、アースケアのスタッフは、皆、毎日、やさしいUVカットミルクの上からガンガン保湿をしています^^ちなみに、私も、本日は2回(13時と17時)にアクアテクトゲルで保湿をしました。

今週はなんだか肌の調子が良くないので、13時には、いつもより多めのアクアテクトゲル(さくらんぼ1個分)を目元から下の顔全体に広げて、バッチリ肌を潤しました。その後、ティッシュで軽く押さえてから、やさしいUVカットミルクの塗り直しもしました。

おかげで、ベースメイクは、ほぼ朝の状態に復活です♪

さらに、本当に私事なのですが・・・私、以前から、目の下のシワ対策に力を入れています。ですから、日中に鏡を見て、小さい乾燥シワが目立っていたら、米粒大のアクアテクトゲルを塗るようにしています。

他のスタッフから、「いつ見ても、目元にアクアテクトゲルを塗っている」と言われるくらい塗っています。(ちょっと大げさですけど!)

このケアを、特に意識せずに何年も続けてきたのですが、今、このウキメルを書きながらハッとしました。

これだけこまめに保湿ができるのも、ベースメイクがやさしいUVカットミルクだからなんだと思います。ファンデーションだったら、ヨレるのが嫌で、ついつい保湿の回数を減らしていたかもしれません・・・

と、ここまで書いて、さらにハッ!としました。

肌の乾燥やシワ、シミ、ニキビなどでお悩みのウキウキメイトの皆さまに、私たちスキンケアアドバイザーは、「日中にも保湿をしましょう」というご提案をよくします。

でも、どんなに「日中の保湿が大切だ」と分かっていても、メイクがヨレたり崩れたりするというデメリットがあれば、なかなか一歩踏み出せないですよね。

もしそれが、ベースメイクを見直すことで解決できるのであれば、キレイ肌作りにとって大きな前進になるはずです。

もし、「日中に保湿がしたい」「けど、ファンデーションを塗っているからできない」というジレンマでお悩みなら、「やさしいUVカットミルクをファンデーション代わりにする」という選択肢もご検討ください。

まとめ

ということで、本日は2つのご質問にお答えしました。少しでも、スキンケアの参考になれば嬉しいです。

やさしいUVカットミルクで脱ファンデすることや、日中にアクアテクトゲルで保湿をすること、ファンデーションやメイクの選び方については、お伝えしたいことがたくさんあります。

また、肌状態やライフスタイルによって、お一人お一人、ベストな方法は異なります。ですから、気になることがあれば、ぜひ個別にお問い合わせくださいね。

スキンケア・メイクの方法を一緒に考え、ご提案させていただきます。

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