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2017年07月13日

夏肌トラブルの意外な原因?
夏こそ『温める』常識外れのスキンケア

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

来たるべき夏本番に備えて、紫外線対策も保湿ケアもバッチリされていることと思います。でも、しっかりスキンケアをしているのに、最近、こんなことで悩んでいる、気になっている、ということはないでしょうか?

  • 肌が乾燥する
  • 顔色が悪い
  • 肌がくすむ
  • ニキビがなくらない
  • シミが濃くなってきた

他にも

  • 食欲がない
  • 体がだるい
  • 朝起きると、足や肩が冷えている
  • 職場や学校・電車やバスの中で、寒いと感じることがある

あてはまることがあれば、今日のお話がその解決策になるかもしれません。

肌トラブルの原因は・・・?

今の時季にある肌の悩み・体の不調。

これらは、実は『冷え』が原因のひとつとなっていることがあります。というのは、『一定以上の体温がないと、肌細胞は生まれ変わらないから』です。

私は、初めてこの事実を知ったときにはかなり驚きました。と同時に、非常に焦りました・・・!冷え性の自覚があったし、自分の体温が低いことも知っていたからです。

どういうことか、詳しくお話しますね。

私たちの体は、無数の細胞でできています。肌も、同じです。無数の肌細胞で構成されたものが、私たちが日々お手入れをしている『肌』です。

これはよく考えるとおもしろいことです。

私たちは、「肌は自分の一部」のつもりでいますが、実は、『細胞』という、ある意味の生命体の集合で形作られているわけです。だから、私たちがどんなに「キレイになるぞ!」と思っていたとしても、細胞がきちんと生きて、働いてくれないと、健康な体や肌は作れません。

ここに、体温が関わってきます。

実は、肌細胞は、どんな状態でもきちんと働くわけではないのです。働くのに最適な温度というのがあって、人の場合は、36.5度~37度程で細胞が活性化します。この状態であれば、消化や吸収・免疫の力がきちんと働きますし、肌細胞は活発に新陳代謝を行います。

肌細胞がきちんと働いていると・・・水分を保つ力が強い細胞で肌が構成されるので、

  • 肌が潤う
  • キメが整い、化粧ノリが良くなる
  • バリア機能が高まり、刺激に強くなる
  • 紫外線によるダメージを受けにくくなる
  • 皮脂の分泌量が正常になる
  • 肌が柔らかくなり、ニキビができにくくなる

さらに、古い肌細胞がきちんと排出されるので、

  • メラニン色素が排出され、シミができにくくなる
  • くすみがとれ、透明感が出る

こういったキレイ肌につながります。

ここで問題になるのは、36.5度よりも体温が低い場合です。当然、細胞の働きがにぶくなります。その結果、肌細胞の生まれ変わりは滞り、肌は乾燥しやすく、敏感になり、シミのもとであるメラニン色素も排出されにくくなります。

つまり、キレイ肌どころか、肌老化が進行してしまうのです。

「冷えは体に良くない」というのは、結構、常識のようにして知られていることです。「肌によくない」というのも、なんとなく想像できます。でも、「なんとな~く」じゃありませんか?

私は長らく、なんとな~く、「冷えは良くないよねぇ」くらいに思っていました。だから、「体温が低いと細胞が働けない」という明確な理由を知ったときに、一気に納得ができたのと同時に、「めちゃめちゃやばい」と思いました^^; 冒頭でお話したように、何年も冷え性で悩んでいたし、日ごろの体温、つまり平熱も低かったからです。

さて、ここで質問です。あなたの『平熱』は何度ですか?

意外と知らない『平熱』の計り方

『平熱』って、日常生活の中でもよく使う言葉ですね。健康状態のバロメーターになりますので、自分の平熱を知っておくことは大切です。しかし、『平熱』には、「健康なときの体温」という程度の意味しかなく、明確な定義がありません。しかも、さまざまな要因で変動するため、意外と『正しい平熱』を知らない人も多いです。

せっかくですから、今回は、正しい平熱の測り方をご紹介しますね。まずは、体温のことを知っておきましょう。体温は、様々な要因で変動します。

時間によって変わる

人の体温は、早朝が一番低く、それから徐々に上がっていて、夕方に最も高くなります。この触れ幅は、0.5~1度ほどありますので、計る時間によっても体温は変わります。

部位によって変わる

人の体は表面に近づくほど、外部の影響を受けやすくなります。そのため、どの部分で測るかによって、体温は大きく異なります。一般的に、体温測定がされる部位は「ワキ」「口(舌下)」「耳」「直腸」で、それぞれに平熱があります。

年齢や体質によって変わる
一般に、子供の体温は高く、年齢を重ねると低くなります。また、筋肉量や体重・身長も、体温に影響を与えます。つまり、ひとりひとり、平熱が異なります。

正しい平熱の測り方

今回は、一番一般的な『ワキ』での測定方法をご紹介します。

測る前に気を付けること

  • 飲食や入浴・運動を行った直後の測定は避けましょう
  • 測定を行う前に、ワキの汗はしっかり拭き取りましょう
  • 体温計は斜め下からワキに挿しましょう
  • 体調の良い日に計りましょう

測り方

起床後・午前中・午後・就寝前の一日4回、体温を測り、それぞれの体温を、各時間帯ごとの平熱として覚えておきましょう。正確さをさらに高める場合は、体調の良い日に何度か、同じ時間帯・同じ部位で計測します。それぞれの値の平均値が、あなたの『平熱』です。

日本人の平熱は、平均で、36.5度から37.2度の間だと言われています。細胞が活発に動く温度とほぼ同じですね。

まずは、今回ご紹介した方法で、体温を測ってみてください。そして、もし、あなたの平熱が36.5度よりも低かったら・・・、肌トラブルや体調不良が起こりやすい状態です。今すぐ『体を温める習慣』をあなたの生活に取り入れてみてください!

今日からできる!体を温める習慣

私たちの体は、内臓や筋肉が動くことで熱を発します。
この熱が、血液に乗って体全体に広がります。

この機能がきちんと働いていれば、体はすみずみまでポカポカするのですが、血行不良や筋肉の衰え、脂肪の増加、薄着などで外部熱を奪われることなどによって体は冷えてしまいます。

一度冷えやすくなった体は、そう簡単には温まりません。もちろん、お風呂に入ったり、温かい食べ物・飲み物を飲めば、体温は上がります。でも一時的なものでしかありません。ですから、日常生活の中に体を温める工夫を取り入れて、常に『温め続けること』がとても大切です。

それと同時に、体そのものを『冷えにくい体』に変えていきましょう。『温め続けること』が、今、感じている冷えに対する応急処置だとすると、『冷えにくい体作り』は、冷えの根本的な原因を解消することです。

この2つを同時に行うことで、体を上手に温めて、キレイ力を高めていきましょう。

1.温め続ける

体に熱を運ぶのは血液です。

一方、体の血液は、重力のため70%ほどは下半身に集中しています。ですから、下半身をあたためることで、体全体に熱を届けやすくすることができます。その中でも特にあたためるべきは、【腰】【おなか】【足首】の3つです。

【腰】【おなか】

背中の裏側に、『腎臓』という臓器があります。

腎臓の役割は、血液をろ過することです。そのために、臓器の中でも特に毛細血管が張り巡らされています。毛細血管のカタマリと言ってもいいでしょう。これによって、ものすごい量の血液が、腎臓に集中しています。

熱を運ぶのは血液ですから、腎臓を温めれば、体中に熱を届けやすくなります。逆に、ここを冷やしてしまうと、体は一気に冷えます。夏場は特に薄着をして、おなかや腰が無防備になりがちです。

でも、電車やバス・スーパーなど、どこもガンガンに冷房が効いているのが日本の夏です。そのせいで、冬以上に体が冷えてしまうことがあります。夏こそ、意識的にお腹の周りを温めるようにしましょう。

個人的にオススメするのは、腹巻です!私は、夏に腹巻をするようになってから、本当に体が冷えにくくなりました。ぶ厚い毛糸のものはさすがに暑いので、シルク素材や、通気性の良い薄手のものを愛用しています。

夏の冷えを実感されている方は、だまされたと思ってぜひお試しください。

ただし!サイズの合わない腹巻で、体を締め付けるような着用の仕方をすると、余計に血行が悪くなってしまうので、注意です!きついガードルやジーンズ、補正下着なども、血液の循環を阻害してしまいます。

このような締め付けるインナーや靴をどうしても着用する場合には、その後、ストレッチをしたり、ゆっくりお風呂に入るなど、アフターケアをきちんと行いましょう。


【足首】

足首は『代謝の要』とも言われる部分です。なぜかというと、この足首の動きが、ふくらはぎの筋肉と連動しているからです。

先程、下半身に血液は集まっているとお話しました。この血液を、再び全身に行き渡らせるためにポンプの役割をするのが実は、ふくらはぎの筋肉です。(そのため、『第二の心臓』とも呼ばれます)

まずは、足首です。

足首をぐるぐる回してみてください。ふくらはぎの筋肉が動いているのを実感できるはずです。これだけでも、全身の血行が良くなります。具体的には、椅子に座った状態で、両足首を左右に10回ずつ回すだけでOK!

家事やデスクワークの合間にも、こまめに行ってみましょう。一度やるだけでも、じわじわ血行が良くなっていくのを感じられると思います。(むくみ対策にもなりますよ♪)

ほかにも日常の中で気をつけたいことがたくさんあります。

  • 体を冷やす飲み物・食べ物を控える
  • 体をあたためる飲み物・食べ物をとる
  • お風呂上りには、すぐに服を着る(カーディガンやマフラー(タオルでも)で、背中や首元、ゆるめの靴下で足首の熱をまず守りましょう。
  • 洗髪後の髪の毛は早めに乾かす

言い始めたらキリがありませんが、体をあたため続けるのは、本当に小さな意識の積み重ねです。できるだけたくさんのあたためを実行して、細胞がしっかり活性化する体を作りましょう♪

2.冷えにくい体をつくる

そして、根本的に『冷えにくい体をつくる』ためには、やっぱり、体の内側へのアプローチが必要です。

【1】 バランスの良い食事で、しっかりとエネルギーや栄養を摂る
【2】 毎日湯船につかる
【3】 筋肉を鍛える

この3つを行っていきましょう。

【1】バランスの良い食事で、しっかりとエネルギーや栄養を摂る

食事で摂った栄養をもとに、私たちの体は作られます。髪や肌の細胞はもちろん、熱そのものや、熱を運ぶ血液・血管、熱を生み出す筋肉・内臓、これらも全て、さまざまな栄養素によって
作られるものです。

冷えにくい体を作るためには、バランス良い栄養素を摂取することが大切です。

【2】毎日湯船につかる

夏は、シャワーで済ませたくなる日があるかもしれませんが、これも、ぜひ実行しましょう。体温より少し高い程度のお湯(37~39℃)に、みぞおちくらいまでつかる半身浴がおすすめです。20分~30分ほどつかると、体の芯からあたたまりじわじわと汗がでてきます。

この入浴を毎日続けることで、体の代謝があがり、血行の流れもスムーズになっていきます。

汗をかくことで老廃物も排出されやすくなり、筋肉がほぐれてリラックスできるため、ストレスコントロールにもつながります。ぐっすり眠りやすくもなりますよ。肌や体、心のメンテナンスに良いこと尽くめですので、やらなきゃ損ですね!

ただし、体調によっては、長時間湯船につかることが、体に負担を与えることがあります。
決して無理をしないようにしてください。

お風呂につかれない場合は、大き目のバケツやタライにお湯を入れて、足首や、ふくらはぎまでをつける『足湯』も効果的ですよ♪

【3】筋肉を鍛える

主に鍛えたいのは、ふくらはぎの筋肉です。

熱を運ぶ血液は、心臓で吐き出されることで、全身を巡ります。その手伝いをするのが筋肉です。特に、ふくらはぎは『第二の心臓』とも呼ばれ、心臓から遠くなるほど勢いを失くす血流を、再び押し流す役割を果たします。

ですから、この部分を鍛えることで、血行の良い体の状態をキープできるようになります。つまり、冷えにくい体です。できれば、毎日30分程度のウォーキングやジョギングなど、積極的にふくらはぎの筋肉を動かしましょう。もちろん、筋肉トレーニングで、筋力アップするのも効果的です。

「ちょっと時間がないな」という場合には、おでかけのときにふくらはぎを意識して歩いたり、エレベーターやエスカレーターの代わりに階段を使ったりといった身近なことから取り組んでいきましょう!

このような小さな心がけや工夫で、冷えにくく、温まりやすい体を作ることができます。

まとめ

ちなみに、私の場合は、食生活を見直し、年中冷え対策をするようになって2~3年経ったころから体の変化を感じ始めました。それまで36度無かった私の平熱も、今は平均の枠内に収まるようになりました^o^

ただ、プレ更年期世代に入った最近は、頭がぼ~っとするから「熱があるのかな?」と思ったら、かえって体温が低くなっていたり、『冷えのぼせ』のような症状を感じることがあります。そのため、ますます夏場の体温調節の大切さを実感するようになりました。

世間では、暑くなればなるほど、涼しくなろう・体を冷やそうとするのが当たり前です。
でも、ここであえて『温める』のが、キレイ肌づくりの秘訣です。

肌トラブルの改善や、さらなるキレイ肌づくりに本気のウキウキメイトの皆さまは、ぜひ、常識にとらわれず、夏こそ『温める』スキンケアを実践していきましょう^o^

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