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読んで学ぼう!メールマガジンバックナンバー

2017年06月08日

実は逆効果!顔をテカらせる誤った皮脂対策はこれ

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。
お久しぶりのウキメルになってしまいました。

楽しみにお待ちくださっている方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。

実は、5月16日に『ウキウキ生活倶楽部』をリニューアルいたしました。
このメンテナンス作業のために、しばらくウキメルをお休みさせていただいておりました。

その間に、ウキメルもちょっとデザインを一新しました。いつものピンク色じゃなくて、びっくりされたかもしれませんが、ちゃんとアースケアのウキメルです^^

今週からまたスキンケアの情報をお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

では、今週のウキメル、スタートです↓↓↓

「顔の皮脂をどうにかしたい!」

お休みをしている間に6月になってしまいました。
すっかり気温が高くなり、夏を感じる日も増えてきました。

アースケアにお寄せいただくご相談のメールや電話も、紫外線対策や汗のケア方法など、夏らしい内容になってきています。

そんな、夏だからこそ気になる肌の問題の中で、今回は『皮脂』のお話をしようと思います。

これからどんどん気温が高くなると

  • 皮脂によるベタつき
  • 化粧崩れ
  • 毛穴の目立ち
  • 黒ずみ
  • ニキビ

などの肌の悩みが増えやすくなります。

そんな悩みを事前に防ぐために、そして、今すでにこれらでお悩みの場合には、その悩みを解消するために、きっと役立つ情報です。ぜひ最後まで読んでくださいね。

では、さっそく始めましょう~!

『皮脂=肌トラブルのもと』は誤解!

『皮脂』は、どちらかと言えば、嫌われ者です。

先ほどお話したように、皮脂が出ると、

  • テカリやベタツキが気になる
  • 化粧が崩れる
  • 毛穴が目立つ
  • ニキビができる

といったイメージがあるためです。

実際、これらは間違いではありません。
でも、『大正解』でもないのです。

毛穴の目立ちも、化粧崩れも、ニキビも、皮脂がただ分泌されるだけではできないからです。正確には、『皮脂が過剰に分泌されたとき』に起こりやすいものなのです。

実は、『皮脂=キレイ肌のもと』!

正常な量で分泌されている場合、皮脂は肌にとってなくてはならないものです。
皮脂は、肌の表面にある皮脂腺から分泌されます。そして、肌の表面に薄い膜を作ります。

この皮脂膜は、

  • 肌から水分が蒸発するのを防ぐ
  • 外部の刺激物から肌を守る
  • 肌になめらかさや柔軟性を与える

このような役割を果たしています。

少し詳しく見ていましょう。

1. 水分を守る

『水分を守る』については、イメージしやすいと思います。
アクアテクトゲルの保湿力は、『水分・油分・保湿成分』の3つが揃うことで発揮されるのはご存知ですね。

基礎化粧品の目的は、肌の働きを補うことですので、『水分・油分・保湿成分』の働きは、 そっくりそのまま肌に置き換えることができます。

簡単に言うと、この『油分』に当たる部分が、肌の皮脂の働きというわけです。

2.刺激から守る

『刺激物から肌を守る』と聞いても、ピンとこないかもしれませんが、こういう言葉なら、聞いたことがないでしょうか?

「健康な肌は弱酸性」

実は、これは、皮脂膜が酸性であることを意味しています。

皮脂成分のひとつである脂肪酸や、皮脂と一緒になって皮脂膜を作っている汗の成分(乳酸・アミノ酸など)によって、皮脂膜は常に酸性に傾いた状態(弱酸性)になっています。

この状態を保つことで、酸に弱い細菌やカビが肌に侵入するのを防いでいるのです。

3.なめらかさを与える

『なめらかさや柔軟性』、これは、皮のカバンや靴などを想像していただくとイメージしやすいと思います。

どんな皮革製品も、お手入れをせずに使用しつづけると、だんだん乾燥して、硬くなっていきます。そこで、皮革用のクリームやオイルを塗ってお手入れをすると、表面がなめらかになり、やわらかくなります。

皮脂はこのクリームの役割をしています。

ちなみに、表面が乾いた革の靴やカバンを使い続けると、表面にシワが寄りやすくなります。これと同じように、皮脂が不足した肌には、シワが残りやすくなります。

このように皮脂の役割を改めて見てみると、「案外、皮脂って大切なんだなぁ」と思えてきますね。

むしろ、潤いがあって、刺激に強い、なめらかな肌=キレイ肌には欠かせないものだと分かります。

と、いうことは・・・

もし、今、あなたが皮脂でお悩みだったとしても、それは必ずしも肌に悪いことだとは限りません。

例えば↓↓↓

2~3か月前と比べて、皮脂やテカリが気になるようになってきた

このご相談、今の時季にとても多いです。

でも、私の経験上、そのうちの80%くらいは「まったく問題ない」状態です。

むしろ、「良いこと」!

というのも、気温が高くなると、皮脂の分泌は活発になるものなのです。

先ほど、「汗と皮脂が混ざり合って、肌を守っている」とお話しました。

夏は、体の体温を下げるために、汗の分泌量が増えます。これに対応するために、皮脂の量も自然と増えるのです。

逆に、皮脂が分泌されなければ、過剰になった汗によって肌の水分が蒸発し、肌が乾燥してしまいます。

つまり、肌や体の機能が健やかに働いているからこそ、皮脂が増えるわけなのです。

冬はカサカサしていたのに、夏はテカリが気になる

この場合も、肌の働きは正常です。

乾燥肌の場合、皮脂の分泌量が減る冬は、乾燥が加速します。逆に、夏になると、肌の乾燥を補うために、皮脂の分泌が一層活発になります。

だから、「乾燥肌のはずなのに、皮脂が目立つなんておかしい!」と不安に思わなくて大丈夫ですよ^^

不安になるあまり、ここで誤ったスキンケアをしてしまうほうが、肌にとってはマイナスです。

誤ったケアをすることで、正常に働き始めた肌の機能が、バランスを失ってしまいます。その結果、皮脂が必要以上に分泌されたり、肌の乾燥が進んでしまうかもしれません。

せっかくこれまで保湿ケアを頑張って、肌を育ててきたのですから、夏も正しいケアをして、さらに健やかな肌を作っていきたいですよね。

冬の間、しっかりと保湿ケアを続けてこられた方こそ、今の時季の皮脂対策には慎重にとりかかりましょう♪

では、皮脂を大切にしつつ、皮脂で悩まない肌を作るにはどうすればいいのでしょうか?

まず確実なのは、「誤った皮脂対策を行わない」ことです。

誤った皮脂対策は、肌の機能がうまく働かなくなり、皮脂の過剰な分泌につながります。そして、さまざまな肌トラブルを招くのです。

これを行わないだけでも、皮脂のバランスをとることができますよ。

では、具体的に見ていきましょう↓↓↓

これをやめるだけでも効果大!
皮脂を過剰に分泌させる誤った皮脂対策

1.皮脂を取りすぎること

矛盾しているようですが、皮脂でお悩みの方に一番多いのがこれ!

皮脂を取りすぎることで、逆に、過剰な皮脂を招く悪循環状態です。

先ほどお話したように、皮脂は肌にとって、なくてはならないものです。
でも、「皮脂は悪者~!」と思っている私たちは、皮脂が出ると取ろうとします。

例えば、

  • 一日何度も、油取り紙で皮脂を取る
  • 一日何度も、洗顔を行う
  • サッパリ系の洗顔料や、石けん素地100%の固形石けんで、顔を洗う
  • ノーメイクの日でも、クレンジグ剤を使う

お心当たりはないでしょうか?

例えば、朝の洗顔などで皮脂を取ると、「これではいけない」と察知した肌は、皮脂分泌を活発化させます。これは肌の正常な機能です。

でも、上記のような方法で、一日何度も皮脂を取ると、皮脂分泌が活発になる機会が増え、次第に、分泌量をコントロールできなくなっていきます。

その結果、常に皮脂が目立つ肌になってしまうのです。

2.ス~っとするタイプの化粧品を使うこと

皮脂や毛穴が気になるときは、キュッと肌を引き締めるような化粧品を使いたくなります。

でも、実はこれも逆効果なんです。

一般に『収れん作用』や『引き締め効果』が謳われる化粧品があります。

これらの多くには、揮発性(蒸発する性質)の高い成分(おもにアルコールです)が配合されています。

揮発性が高いので、肌につけるとその瞬間に蒸発し、それがス~~っとした清涼感につながるのです。なんだか肌表面の皮脂もサラサラになるような気がします。

でも、ウキウキメイトの皆さまならご存知ですね・・・。アルコールなどの揮発性の高い成分は、肌に刺激となりやすいうえ、蒸発するときに肌の水分も奪っていきます。

つまり、肌の乾燥を促してしまうのです。

使った瞬間は確かに気持ちがよいので、ついつい繰り返し使ってしまいますが、そのたびに肌は刺激を受け、乾燥し、結果的に皮脂をたくさん分泌することになります。

3.たっぷりの化粧水や、オイルフリーのスキンケアを行うこと

皮脂が気になるときは、とにかくサッパリしたいものです。

逆に、オイルやクリームといった油分の多い化粧品は、「肌がベタベタする」「余計に皮脂が出そう」というイメージがあります。

そこでよく行われるのが、化粧水をとにかくたっぷり使うケアや、油分が配合されていない化粧品で行うケアです。

肌に保湿が大切なことは、世の中でもよく知られているので、「とにかく水分をしっかり与えておけば、保湿できるよね!」という工夫が伺える考え方です。

でも、残念ながら、これも皮脂対策には逆効果です。

水分をどんなに与えても、保湿はできないんですよね・・・。

乾燥肌の方ならよくご存じだと思います。

湯船につかってお風呂から上がった後、しばらく肌はしっとりしていますが、時間が経過すると、だんだんカサついてきます。

これは、肌の表面から、水分がどんどん蒸発していくからです。

こんなたとえ話をすると、「化粧水とお風呂の湯は、成分が違うでしょ!」とツッコミがはいるかもしれませんね^^

確かに、保湿成分がたっぷり配合された高機能・高級化粧水なら、肌をしっとりさせる効果が期待できます。

でも、世の中のほとんどの化粧水は、配合成分の約90%が水(H2O)でできています。つまり、お風呂の湯ともそんなに変わらないのです・・・。

で、お風呂上りで肌がしっとりしているときに、ボディークリームを塗ると、カサつきがましになりますよね。

このように、肌に水分を維持するためには、油分や保湿成分が必要なのです。

ですから、油分を避けていると、皮脂のお悩み解消にはつながらないのです。

まとめ

いかがでしょうか?

誤ったスキンケアを続けると、皮脂はどんどん過剰に分泌されるようになります。

そのスキンケアが習慣化してしまうと、いつまで経っても皮脂の悩みは尽きません。

逆に言うと、正しい習慣を身に着けて正しい皮脂対策を行えば、いつからでも、皮脂に悩まない肌を作ることができます。

これから、その方法を知って、皮脂の分泌量をコントロールしていきましょう!

もし、今まで、皮脂のことを「イヤな奴」だと思われていたなら、ちょっとだけ好きになるところから、始めてくださいね^^

では、今回はここまで~。

次回は、正しい皮脂対策の方法を見ていきましょう!

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