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読んで学ぼう!メールマガジンバックナンバー

2017年04月20日

「アースケアから美白化粧品は出ないの?」

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

日に日に日差しがまぶしくなり、もうすっかり春ですね~。先々週は、日差し=紫外線に関する、3つのご質問にお答えしました。その後も、電話やメールで、紫外線対策に関するご相談をいただいています。

シミ・シワ・たるみ・乾燥肌に敏感肌など、あらゆる肌トラブルに影響大の紫外線!ですから、多くのウキウキメイトさんが、「しっかり肌を守りたい!」とお考えなのだと思います。特に、皆さんの関心が高い肌トラブルといえば『シミ』です。

「もう何年もあるシミをどうにかして消したい」
「 最近、なんとなく目の横に目立ってきたこれはもしかしてシミ?」

などなど、もしかするとあなたも、気になっていらっしゃることがあるかもしれません。「シミをどうにかしたい!」と思ったとき、多くの人の頭に浮かぶのは、『美白化粧品』ではないでしょうか。

実は、私は今週、2名のウキウキメイトさんから、

「アースケアさんから美白化粧品は販売されませんか?」

という質問をいただきました。

お二人とも、「アースケアさんの商品なら、効果も期待できるし、安全だろうから!」とおっしゃってくださいました。

アースケアの商品に信頼や期待をお寄せいただけること、本当にありがたいです。(ありがとございます!)

『アースケアの美白化粧品』。その可能性についてお答えする前に、今回は、『美白化粧品』そのものについて、考えてみたいと思います。

  • シミを改善したい!
  • 顔の肌色を明るくしたい!
  • 美白という言葉にとっても魅かれる
  • 美白化粧品を使ったほうがよいか検討している

という場合には、きっと、納得のいくスキンケアの参考になると思います。少し長くなりますが、お付き合いよろしくお願いいたします。
ではさっそく進めていきましょう↓↓↓

よくある誤解!『美白』=『肌が白くなる』

美白ホワイトニングイラスト

『美白』=『肌の色が白くなる』。残念ながら、これは誤解です。
化粧品業界が使う『美白』という言葉の意味は、肌の色を白くすることではありません。だから、美白化粧品をどんなに使い続けても、『色白さん』にはなれません。もしそうなれるとしたら、生まれつきの『色白さん』だけですね。
どんな化粧品を使っても、肌の色は、生まれ持った肌色以上に白くなることはないのです。

ですから、『本来の肌色よりも白くなること』を目的に美白化粧品を使われるとしたら、その効果はありません。「透き通るような白い肌を目指してたのに~」という方にとっては、がっかりする事実だと思いますが・・・、これが真実です。

『美白』と同じような意味で、『ホワイトニング』という言葉もよく耳にしますが、これも、まるで『黒い肌が白くなる』ようなイメージがありますよね。でも、『美白』と同じように、そのような効果を意味するものではありません。

では、実際のところ、『美白』ってどんな効果のことなのでしょうか?

『美白』はまぼろし?

ご存知のとおり、すべての化粧品・医薬部外品は、「医薬品医療機器等法」(通称:薬機法)という法律で、その効果や表現方法を規定されています。

『美白』についてはどうかというと・・・

実は、『美白』や、『ホワイトニング』は、薬機法で認められた効果ではありません。肌の色が白くなるような誤解を招くことも、本当は禁じられています。そのため、『美白』や『ホワイトニング』という表現を使う際には誤解を招かないよう、必ず『注意書き』を書くことが定められています。例えば、こんなふうに↓↓↓

    『美白』とは「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐこと」または、「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」です

雑誌やテレビのCMで美白化粧品の広告を見かけられたら、ちょっと意識して探してみてください。この文言が、端っこのほうに書いてあるはずです。つまり、美白化粧品の目的は、シミ・そばかすを『予防』することなんですね。

ここまでで、どう思われますか?

「なんだ~、肌全体が白くならないんだとしても、シミができなくなるなら問題ないじゃない!」と安心されたかもしれません。私も、そんな気がします ^^

では、もう少し深く考えてみましょう。美白化粧品は、シミの元・メラニン色素に、どう働きかけるのでしょうか??

『シミ』ができるメカニズムをおさらい

メラニン色素のおはなしは、過去のメルマガでもたくさんしてきたので、「もう知ってるよ~」と仰るかもしれませんが、念のため、もう一度カンタンにおさらいしておきましょう^ ^

メラニン色素は、小さな顆粒の色素です。肌の表面・表皮にある4つの層(上から、角質層・顆粒層・有棘層・基底層)のうち、一番下の基底層にメラノサイトという細胞があります。このメラノサイトから、メラニン色素は生成されます。
最初は無色透明なのですが、紫外線や摩擦・熱などの刺激を受けると、体を守るために黒色化します。こうして黒くなったメラニン色素は、本来なら、肌の生まれ変わりによって、体外に排出されます。

しかし、何かの理由で排出されなかったり、刺激を受け続けることで過剰なメラニン色素が生成され続けるような状態になることで、肌の中にメラニン色素がたまります。このたまった状態を、皮膚の外側から見ると、肌の一部が黒や褐色に見えます。

これがシミです。さて、問題の『美白』化粧品です。

美白化粧品が『シミ』に対してできること
美白化粧品は、このメラニン色素に対して、次の3つの方法で対応します。

    1. メラニン色素の生成を抑える

    2. メラニン色素を還元する

    3. 生成されたメラニン色素を排出する

詳しく見てみましょう。

1. メラニン色素の生成を抑える
メラニン色素は、もともとは、『チロシン』という無色の物質です。これに、『チロシナーゼ』という酵素がかかわることで、『チロシン』は、黒色の『メラニン色素』に変わります。

美白化粧品は、この過程に作用して、メラニンの生成を抑制すると言われています。よくあるのは、チロシナーゼの働きを邪魔することです。ほかにも、メラニン色素を生成するメラノサイトの増殖や働きを抑える作用があるとも言われています。

2. メラニン色素を還元する
生成されたメラニン色素に働きかけて、色素を薄くすることができると言われています。

3. 生成されたメラニン色素を排出する
肌の生まれ変わりを促して、メラニン色素を排出することです。メラニン色素が肌にたまった状態がシミですから、うまく排出させることができればシミにはなりません。いかがでしょうか?期待される効果はありましたか?

「シミのもとになるメラニン色素が作られなくなったり、薄くなったりするなら、やっぱり美白化粧品は、シミ対策に効果があるんですね!」

というお声が聞こえてきそうですね^^私も、「そうだといいなぁ」と思います。

でも、一概に答えを出せないところが、この『美白化粧品』のやっかいなところなのです・・・。

ちょっと長くなってしまいそうなので、次回に詳しくお話します!美白化粧品にご興味がおありでしたら、ぜひ、次回のメルマガを読んでご判断くださいね。

『美白化粧品』今回のまとめ

    1. 美白化粧品を使っても、本来の肌色より白い肌にはなれない

    2. 美白化粧品の目的は、メラニン色素に働きかけてシミ・そばかすを予防すること

    3.美白化粧品を使って、シミはなくなるかどうか・・・

「美白化粧品を使って、シミはなくなるかどうか?」については、次回、お楽しみに!

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