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2017年02月16日

基本ケアをマスター!
レッスン3『保湿』

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

今回は、基本のお手入れ【保湿】の見直しを行いたいと思います。

アクアテクトゲルを使用するうえで一番大切なことは、『肌が必要とするだけ塗る』ということです。

具体的には、『量』『回数』

あなたの肌にとって、必要な量を、必要な回数だけ、塗ってください。

その際、「どれだけ必要か?」は、必ず『肌視点』で決めましょう。『肌視点』の考え方は、肌をしっかり潤すための大前提です。

「どういうこと?」という場合は、以下で詳しく説明していますので、ぜひご覧くださいね。

特に、

「ちゃんと保湿しているのに、乾燥する」
「朝晩ちゃんとお手入れしているのに、日中は乾燥する」

というような場合は、キレイ肌に近づく大きなヒントになりますよ♪

『肌視点』を踏まえたうえで、では、さっそく『保湿』のお手入れ方法を見直していきましょう。

キレイ肌を目指すなら必ずマスター!
『重ね塗り』でしっかり保湿

さて、『肌が必要とするだけ塗る』うえで、ぜひマスターしていただきたい塗り方があります。『重ね塗り』です。

アクアテクトゲルは、肌に塗り広げると、時間の経過とともに浸透していきます。

ですから、必要な量が分かれば、それを一度に肌に塗って問題ありません。

でも、それだと、アクアテクトゲルがすべて浸透するまでに時間がかかり、ベタつきが気になることがあります。

特に、

  • 肌が乾燥している
  • 皮脂が出てテカリが気になる
  • ニキビができやすい

こういう肌状態のときには、肌そのものが硬くなっているため、たっぷりのアクアテクトゲルを塗っても、少しずつしか浸透しません

そこで、

「できるだけベタつく時間を短くしたい」
「アクアテクトゲルの後に、早くメイクをしたい」

という場合には、一度にたくさん塗るのではなく、少量ずつを重ね塗りをする方法がおすすめです。

詳しくご説明しますので、各部位ごとの肌の特徴や、指の使い方、浸透を促すコツをチェックしてくださいね♪

アクアテクトゲル『重ね塗り』の手順

1.ゲル計量器で量るさくらんぼ1個分のアクアテクトゲルを手に取ります
ゲル計量器1個分のアクアテクトゲルの写真
 
肌を潤すために塗っていただきたい最低の目安量は、ゲル計量器のさくらんぼ1個分半~2個分です。もちろん、肌がもっと潤いを必要としているなら、使用量は増やしましょう^^

2.指先に取ります
ゲルを指先にとる写真
 
ゲル計量器『3分の1』~『半分』ほどの量を、指先に取ります。
メイク落としや洗顔と同様、使うのは『指の腹』です。

3.額から目尻に向かって、やさしくゲルを伸ばします
ゲルを額から目尻に向かって伸ばす写真
 

力を入れて押し込んだり、パッティングする必要はありません。アクアテクトゲルは、肌にのせるだけで、浸透していきます。
力を抜いた指の腹で、なでるようにアクアテクトゲルを伸ばします。

肌と指の間は、常に、ゲルでヌルヌルしているようにしましょう。「すべりが悪くなってきたな」と思ったら、指の腹にアクアテクトゲルを足してください。

4.口元から目尻に向かって、頬にもゲルを伸ばします

口元から目尻へ、頬にもゲルを伸ばす写真
 
面積の大きい頬に伸ばすときにも、なでるように。顔の下から上に向かって、少しずつ伸ばしていきます。

5.目の周りは特にやさしく
目の周りにゲルを伸ばす写真
 
顔の皮膚の中でも、目元は特に薄い構造をしています。

目元のクマの原因のひとつは、血行不良によって滞った血液が、皮膚の上から透けて見えることです。これを考えると、目の周りの皮膚がいかに薄いかが想像できますね。ですから、目元にアクアテクトゲルを塗るときには、特に力をいれないことを意識しましょう。

誰でも、自分が思っているよりも力を込めてしまうものですので、「触れるか触れないか」という気持ちで塗るとちょうどよいです^^

6.鼻筋は、上から下へ
ゲルを鼻筋に伸ばす写真
 
鼻筋の保湿。普段、どのように行われますか?

鼻筋は、皮脂が分泌しやすく、皮膚も丈夫ですので、顔の他のパーツと比べると乾燥しにくい箇所です。そのため、「しっかり保湿をしなきゃ!」と意識しにくい箇所でもあります。

でも、実は、鼻の周りに起こりやすい肌トラブル(毛穴や皮脂が目立つ・ニキビができる)の根本的な原因のひとつは、肌の乾燥です。

目に見えてカサついたり、乾燥していなくても、肌が水分不足になることで、

  • 皮脂が過剰に分泌される
  • 毛穴が開いているように見える
  • 毛穴が黒ずむ・詰まる
  • ニキビができる

このような肌トラブルが起こります。

ですから、鼻筋をしっかり保湿しましょう。

方法は簡単です。他の箇所と同じように、力を入れずに、アクアテクトゲルを伸ばします。

ニキビがある場合には、指で直接触らずに、アクアテクトゲルで触るイメージです。ニキビの上にチョコンとアクアテクトゲルをのせるだけでOKです。

7.両手で覆って、浸透を促します
両手で顔を覆う写真
 

仕上げには、両手で顔を覆いましょう。力を入れずに、ふんわり肌を包みます。

手の平の熱の効果で、アクアテクトゲルが浸透しやすくなります。これで終了!

肌表面のヌルヌルした感覚がなくなれば、浸透した証拠です。

アクアテクトゲルが浸透したら、もう一度、額からアクアテクトゲルを塗っていきます。これを、肌がもっちりするまで繰り返すのが、『重ね塗り』を利用した上手な保湿方法です。

ぜひマスターして、しっかり保湿を行ってくださいね。

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