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2016年10月20日

お風呂上がりのあのムズムズ!体のかゆみの原因と対策

こんにちは、アースケアの下田梨絵です。

前回のウキメルを読んで、さっそく『スキンケアの見直し』をされた方々から、声をお寄せいただいています。やっぱり一番多いのは、「『さくらんぼ1個分』の量が、思っていたよりも少なくなっていた!」というお声でした。

こうやって気が付けば、あとは、適切な使用量へと調節するだけです♪今のうちに『見直し』&『調整』をして、秋冬の乾燥の季節を乗り越えましょう。
『見直し』の仕方を見逃された場合は、こちらをチェックしてくださいね。

さて、今回も、乾燥の季節のスキンケアに役立つ情報をお届けします。秋から冬にかけて増えてくる乾燥肌・敏感肌の悩みと言えば、顔だけはありません。

  • お風呂上りに、体がかゆくて仕方ない
  • 眠っている間に腕や脚をかいている
  • 長袖を着ると、腕の内側がかゆい

こんなことは、ありませんか?今回は『体のかゆみ』について考えてみたいと思います。

『体のかゆみ』の原因とは?
『体のかゆみ』は、秋冬に起こりやすい肌トラブルのひとつです。

かゆみの原因は、大きく分けると2つあります。

1つ目は、肌のバリア機能が弱っていること
2つ目は、アレルギーによるもの

です。

秋冬になると体がかゆくなる場合は、肌のバリア機能が弱っていることがほとんどです。
今回は、このパターンについてお話します。

バリア機能とは?

まずは、さらっと『バリア機能』の復習です。
肌のバリア機能は、次の2つが担っています。

  • 肌を覆っている『皮脂膜』
  • 肌の表面を構成している『角質層』

この2つが、

  • 肌や体内の水分の蒸発を防ぐ
  • 紫外線やウイルス等の外部の異物が体に侵入しないようにする

こういうことを行っています。これが、バリア機能です。

つまり、『皮脂膜』や『角質層』がうまく働かなくなると、肌は乾燥し、外部の刺激に弱くなるということです。そして、その結果、肌がかゆくなってしまうのです。
では、どうして『皮脂膜』や『角質層』がうまく働かなくなるのか?その原因と対策を、詳しく見ていきましょう。

気温が下がり、皮脂の分泌が落ち着く
皮脂の分泌量は気温によって大きく変化します。もっとも多くなるのは、夏。秋になると、徐々に分泌量は少なくなり、冬には夏の半分になってしまいます。皮脂というと、べたつきやテカリの原因ということで、嫌われがちですが、先程ご覧いただいたように、刺激を防ぎ、水分を守る重要な役割を果たしています。そのため、この皮脂量が減ってしまうと、肌は乾燥しやすくなり、刺激に弱くなってしまうのです。

体の乾燥の原因1 :皮脂を洗い落としすぎる

入浴での体の洗い方が、皮脂を洗い落としすぎていることがあります。
問題点は2つあります。

1.体を洗う洗浄剤で皮脂を取りすぎている
液体のボディソープは、簡単に泡立ち、使い勝手が良いことからご家庭で使用される方も多いと思います。ただ、液体のボディーソープは、総じて洗浄力が強いです。特に、使用量の調節が難しく、たくさんの量を出してしまいやすいことから、必要以上の洗浄成分を使って、洗っていることが多いです。

また、液体ボディーソープの洗浄成分には、石油系の界面活性剤が使用されます。ご存知の通り、石油系の界面活性剤は、肌にくっつきやすい性質があるため、敏感肌の方にとっては刺激になる恐れが高い成分です。

実際、液体ボディソープで体を洗うと、洗い流しても、背中や腕がヌルヌルすることはありませんか?

あれは、石油系の界面活性剤が残っている状態です。これを洗い流すために、何度もお湯をかけたり、肌を擦る行為も、皮脂を取りすぎることにつながります。

2. 体の肌の特徴に合わない洗い方をする
私たちが入浴するのは、体についた汗やホコリ・皮脂などの汚れを落とすためです。

このうち、汗とホコリは水溶性の汚れです。つまり、お湯や水をかければ落ちるものです。これに対して、皮脂は、油溶性の汚れ。石けんなどの洗浄剤を使用してあらうのは、この皮脂汚れに対してです。

といっても、体の部位にはそれぞれ特徴があり、皮脂の分泌が多い箇所・少ない箇所があります。皮脂の分泌が少ない箇所なのに、毎日、洗浄剤でゴシゴシ洗うと皮脂を取りすぎ、バリア機能を壊してしまいます。

ですから、体を洗うときには、部位ごとにメリハリをつけて洗うことが、皮脂を守るうえで大切です。

    皮脂の多い箇所

  • 背中・胸
  • わき
  • おへそ
  • 腕・脚の関節の裏側

具体的には、皮脂の多い部分は洗浄剤を使ってしっかり洗い、少ない部分は泡のついた手で軽くなでる程度にする、などです。ただし、これも、肌の状態によります。

アトピー性皮膚炎や、肌の乾燥がひどい場合には、

  • 洗浄剤を使わない
  • 洗浄剤を使う回数を、週に2~3回にする

といった、調節したほうがよいです。

「肌が乾燥していないか?」「ザラつきが起こっていないか?」など、肌の調子を見ながら調節してみてください。「私の場合、どんなふうに洗えばいいのかな?」と、迷われたときには、スキンケアアドバイザーにご相談くださいね。

ちなみに、液体のボディーソープと比べると、固形石けんは使用量を調節できます。ただ、皮脂を取る力は、固形石けんのほうが強いです。

「石けんは肌が乾燥する」と言うと、もう何で体を洗えばいいのか分からなくなってしまいそうですが^^;「体の乾燥をどうにかしたい!」とお困りでしたら、ぜひ一度、キュベリイの『やさしい石けん』をお試しください。

同じ固形石けんですが、キュベリィの『やさしい石けん』は、体の乾燥でお悩みのウキウキメイトのために開発したもので、一般の石けんには考えられないくらいたっぷりの保湿成分を配合しています。

正直、健康な肌の方だと、この保湿力の違いは分からないこともあるのですが^^;
体の乾燥でお悩みの方や、アトピー性皮膚炎の方には、「この石けんじゃなきゃ!」とまとめ買いしていただくんですよ。

体の乾燥の原因2:新陳代謝が衰える

秋・冬になり、気温がぐっと落ち込みます。すると、体は冷え、新陳代謝が衰えます。
これに伴って、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)も滞りやすくなります。バリア機能を担っている角質層は、ターンオーバーが正常に行われることで構成されます。ですから、新陳代謝の衰えにより、秋冬の肌はバリア機能が弱まりやすいのです。

体を冷やさないようにすることに加えて、

  • 栄養バランスの良い食事をとる
  • 質の高い睡眠をとる
  • 適度な運動を行う

など、基本的な生活習慣を整えることも、肌のターンオーバーを促すために欠かせません。バリア機能を高めるには、このような体の内側からのスキンケアも行いましょう

体の乾燥の原因3:肌の水分量が減る

ここまでに挙げた

  • 皮脂の分泌量が減る
  • 皮脂を取りすぎる
  • 新陳代謝が衰える

という3つによって、肌は水分を失い、乾燥します。水分を失うと、細胞と細胞の間に隙間ができて、そこから外部の異物が侵入し、かゆみの原因にもなります。こうならないためには、春夏以上にしっかりと肌に水分を与えることが重要です。

お風呂上りはもちろん、お出かけ前や外出先でも、かゆみや乾燥が気になる箇所にアクアテクトゲルをたっぷり塗ってください。これも、バリア機能を高める効果的な方法です。以上です。

バリア機能の衰えは、日々のスキンケアの積み重ねによっても起こります。今は、体のかゆみなど感じていない方も、体を必要以上に洗いすぎていたり、体の乾燥に対処せずにいると、いつか、かゆみに襲われることも十分あります。

本日ご紹介した『体のかゆみ』対策を参考に、ぜひ今日から、ボディケアを行ってくださいね。

乾燥の季節はもう目の前です!

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